赤道直下の暑さ「NONOMURA　BOYヒストリーVol4」

涼しいのはよく解るのですがなんやねん！うちの会社だけ暑いのは！
勘弁して下さい（−−）それとうちの友人Yさんもこの日記見てくれてありがとうっす（＾−＾）
さて今回は高校1年生編にいきます。


自分は相撲部屋A部屋の新弟子検査落ちてプロ入りを断念して
函館に有る農業高校に入学しまして、まずはいろいろ考えさせられました。
そうここは人生の修行場である事が（＾＾；
気がつけば入学して相撲の稽古や農作業したりハードな毎日でした。
実はこの頃から酒飲みて〜！ってそればっかり考えてました。
なにしろうちのクラスメートは41人中40人が男で唯一1人が女性しかも勉強が出来るんだな〜これが（＾＾；
相撲の方は流石に先輩勢が強くなんにもなかった1年でしたねこりゃ（＾＾；
まあ同じクラスメートと寮生活をしながら実はこんあエピソードを1つ
それは1993年12月17日その日は寮では一足早いクリスマスパーテイが行なわれ、次の日はそのまま終業式なのでいろんな出し物があって楽しかったのですが、
親友のN君とは一緒の部屋なのですが、そのまま部屋に入り、寮で用意してくれたケーキやジュースをそのまま部屋に持ち込み男2人で外の雪景色を見ながらBzの「いつかのメリークリスマス」を聴きながら2人でいろんな事を朝まで語りました。
N「おめ〜彼女いるのかよ〜」俺「欲しいな〜」N「彼女作れよ〜！そして将来一緒に飲もうぜ〜！」って将来の事を語った事が今でも最高な思い出です
ストーブを炊きながら俺達は朝までいろんな音楽「特にBz」を聴きながら朝まで語ってました
相撲の思い出よりもこっちの思い出の方が最高の思い出だと思います。

実はその親友にこんな詩を作ったのです

「we　are　Boy！」
楽しい思い出を作ったかい？
お前との思い出はこのまま永遠に残るのさ！
雪景色を見たかい？？
そう・・・・・お前との思い出は永遠に
少年だけど俺はサラリーマンにはなりたかねえ！
少年のままでいたのさ
楽しい思い出はアルバムにしまっておこう。
愛情も大事だけど友情も大事
将来の約束果たそうな・・・・・・・・
楽しい思い出を有難う・・・・・・・
お前との思い出は永遠に忘れない
We　Are　BOY！
また約束の場所で会おうぜ！
We　Are　BOY！

「1996年2月作成　T−2000＠ののむらくん」
この詩は自分が卒業する前夜高校の寮で作成したものです。
はあ〜懐かしい詩だな・・・・・・・・・・・