今日はコンサドーレ情報＆どうでしょうDVDに関して

　コンサドーレ札幌の国内合宿が19日、鹿児島県指宿市で始まった。同市の指宿いわさきホテルサッカーグラウンドは、2002年のW杯でフランス代表が直前合宿を行っており、指宿の後に合宿を予定している宮崎も、ドイツ代表がキャンプを行ったところ。両チームが調整した同じ芝の上で、札幌がJ1復帰へパワーアップをはかる。
　ジョアン・カルロス監督（47）は「鹿児島は初めてではないが、指宿は初めて。ここも最高。クラブも（練習地選択で）いい仕事をしてくれている」と、思わず表情を緩めた。
　指宿の宿舎に隣接されたサッカーグラウンドは2面半。109メートル×73メートルのピッチは、常に4、5人がメンテナンスを施している。昨年、ここでW杯直前合宿を行ったフランスは、MFジダンの負傷も響いて予選リーグ敗退となってしまったが、ピッチそのものの評価は上々だった。
　今年も元札幌指揮官の岡田監督率いる横浜F・マリノス、そして札幌と2チームが使用。「もちろん、けがだけはしないように気を使ってメンテナンスは行っています。ここで練習したチームには勝ってもらいたいですからね」と、整備関係者は期待を込めて話した。
　初日の練習はランニング主体の軽めのメニューとなったが、選手間でもピッチの評判は良かった。FW森山泰行は「ボールを安心して蹴ることができそう」。DF大森健作も「適度に硬めで僕には合っているかも」と満足げ。
　そんな選手たちの気持ちを見て取ったのかカルロス監督は、練習開始前「今までやってきたことに満足しないで、一日、一日高い目標を持って力を出し切っていこう」と選手にゲキを飛ばした。
　指宿、そして次に控える宮崎合宿。強豪国の踏んだピッチで、J2開幕へプレーも気持ちも高めていく。
本日でDVD第1回目の予約受付が終了でございます。
明日からは、第2回目の受付開始。（引渡しは3月17日から）
そしてつい先ほど、東京に行っている四宮Pから
電話連絡がありました。
「たった今！ローソンの配送センターに
DVD3万6千枚が10tトラックで到着！
なんだか・・・ちょっと感動しました」
感動したそうです。
ほんとにイチから我々の手で作り上げたDVD。
（VTRからDVDに落とす作業まで全部
HTBの社員がやりました。オーサリングと言います）
これが今、大阪のプレス工場から、東京に運び込まれ、
そして全国のローソンに、一斉に配送されます。

さぁ！みなさんのお手元に届くDVDが、今！
東京に集結してますよぉー！
間もなくです！間もなくみんなの手元に届くぞーッ！
いや、おれもちょっと感動したかな。
すごいな。流通って。なんかカッコいいじゃんか。
全国に散っていくトラックの運転手さん！
安全運転で頼みますぞ！