季節を問わずそんな不陰気な赤いフリージア
2003年2月27日あ〜あようやく早番終わった。朝起きるのは本当につらい・・・・・・・。
明日からの中番勤務頑張りましょう!
☆今日のコンサドーレニュ〜ス☆
指宿合宿も残り3日となったコンサドーレ札幌は26日、戦術練習とフィジカルトレを約2時間行った。U-20日本代表のアフリカ遠征に参加していたMF今野泰幸(20)も本格的に合流。J2の開幕スタメン入りと、3月25日から開催されるワールドユース選手権(UAE)での活躍を目指す。
いきなりエンジン全開の今野。2対2の練習など、すべてのメニューをこなし心地よい汗を流した。「緊張感もあり、気分がいいですね」。22日に帰札し、2日間の休養を経て25日に指宿入り。わずかな休養だが、遠征疲れはどこかに吹き飛んでしまった。
アフリカ遠征では、ブルキナソファリーグチャンピオンのASSFAや、ワールドユースの代表のU-20ブルキナソファ代表などと4試合対戦。今野は全試合キャプテンマークをつけて出場。1勝3分けと勝ち越した。
「本当に遠征に行って良かったです」と振りかえる。アフリカ人の身体能力の高さ、激しいプレーを実体験。遠征中は体調を崩す選手が多かったため、ボランチだけではなくストッパーとしてもプレーした。ワールドユースに向けて貴重な体験となった。
しかし、札幌ではこれからがスタメン争い。ワールドユースが3月27日から行われるため、J2第2節、22日の山形戦の出場は微妙。日本が決勝まで進むと、4月16日まで滞在するため3節以降は4、5試合が欠場となる。
また、3月5日から1週間、Jヴィレッジ(福島県)でU-20の直前合宿も予定されている。それだけに短い期間でジョアン・カルロス監督(47)にもアピールしておきたいところだ。
指揮官は「質の高さは分かっている。彼が入ることで(チームの)レベルが上がるのは確実。いいコンディションであればレギュラーとして考えている」と開幕戦での起用を示唆した。
ハードスケジュールが続くが「僕は忙しい方が『やっている』という充実感があるんですよ」と笑う。J2開幕戦勝利、ワールドユースでの活躍を心に秘め、最高の調整を施していく。
☆川口、正式入団
札幌にテスト入団していたDF川口卓哉(24、札白石高出)の入団が26日、正式決定した。
川口は昨年、東京Vから戦力外通告を受け、札幌とは2カ月契約で練習に参加していた。この日、クラブ側と川口とで合意に達したもので、背番号は「34」。
川口は「このチャンスを生かし、地元北海道で一生懸命頑張ります」とコメントした。
☆水曜どうでしょうニュース☆
昨夜の「喜界島一周・最終夜」いかがでしたかな?
そして、今夜は「ドラバラ鈴井の巣」にて
大泉先生の自伝的ホームドラマ「山田家の人々」
その第3話が放送でございます。
先日、その大泉氏本人から本誌編集部に対し、
「今回のみどころを是非、貴誌に掲載してほしい」
との依頼があり報告を受けた本誌記者が現場へ急行。
ところが、いきなりの取材依頼に本誌記者は、
「カメラを忘れる」という失態を犯し、
大泉氏の怒りを買ってしまった。
「取材記者がカメラを忘れるとはなにごとだッ!」
「・・・」
「なんとか言えよ!」
「おまえ・・・書けや」
「あぁ?」
「おまえが写真の代わりに絵を書け」
「な!なに言ってんだあんた」
「じゃないと、記事載せてやんねぇぞ」
「くッ・・・」
「こっちは、一日10万件のアクセスが・・・」
「書きます」
「よし」
ということで、氏に書かせたのが左の絵だ。
写真を自由にクリックしながら、記事を読んでくれ。
―第3話のみどころは?
大)いよいよ最初のヤマ場ですね。
―というと?
大)5年ぶりに山田家へと帰って来た長男・太郎と
父・春弘が遂に真正面からぶつかりあう!
―ほう。言い換えれば、役者・森崎博之と
役者・鈴井貴之の「演技人」としてのぶつかりあい・・・
大)まさしくその通り。
―両者の芝居はどうでしたか?
大)現場がピーンと凍りつきましたね。
―芝居が寒くて?
大)なに?この野郎!
―じゃ、ということで。
大)おい!もう終わりかよ!
―いいから早く絵を書け。
ということで今夜11時15分からの「山田家の人々」!
役者鈴井の迫真の演技に注目!
そして・・・
ミスター、長い間、ラジオご苦労さんでした。
本日夕方5時からの「ゴイス」、最終回です。
明日からの中番勤務頑張りましょう!
☆今日のコンサドーレニュ〜ス☆
指宿合宿も残り3日となったコンサドーレ札幌は26日、戦術練習とフィジカルトレを約2時間行った。U-20日本代表のアフリカ遠征に参加していたMF今野泰幸(20)も本格的に合流。J2の開幕スタメン入りと、3月25日から開催されるワールドユース選手権(UAE)での活躍を目指す。
いきなりエンジン全開の今野。2対2の練習など、すべてのメニューをこなし心地よい汗を流した。「緊張感もあり、気分がいいですね」。22日に帰札し、2日間の休養を経て25日に指宿入り。わずかな休養だが、遠征疲れはどこかに吹き飛んでしまった。
アフリカ遠征では、ブルキナソファリーグチャンピオンのASSFAや、ワールドユースの代表のU-20ブルキナソファ代表などと4試合対戦。今野は全試合キャプテンマークをつけて出場。1勝3分けと勝ち越した。
「本当に遠征に行って良かったです」と振りかえる。アフリカ人の身体能力の高さ、激しいプレーを実体験。遠征中は体調を崩す選手が多かったため、ボランチだけではなくストッパーとしてもプレーした。ワールドユースに向けて貴重な体験となった。
しかし、札幌ではこれからがスタメン争い。ワールドユースが3月27日から行われるため、J2第2節、22日の山形戦の出場は微妙。日本が決勝まで進むと、4月16日まで滞在するため3節以降は4、5試合が欠場となる。
また、3月5日から1週間、Jヴィレッジ(福島県)でU-20の直前合宿も予定されている。それだけに短い期間でジョアン・カルロス監督(47)にもアピールしておきたいところだ。
指揮官は「質の高さは分かっている。彼が入ることで(チームの)レベルが上がるのは確実。いいコンディションであればレギュラーとして考えている」と開幕戦での起用を示唆した。
ハードスケジュールが続くが「僕は忙しい方が『やっている』という充実感があるんですよ」と笑う。J2開幕戦勝利、ワールドユースでの活躍を心に秘め、最高の調整を施していく。
☆川口、正式入団
札幌にテスト入団していたDF川口卓哉(24、札白石高出)の入団が26日、正式決定した。
川口は昨年、東京Vから戦力外通告を受け、札幌とは2カ月契約で練習に参加していた。この日、クラブ側と川口とで合意に達したもので、背番号は「34」。
川口は「このチャンスを生かし、地元北海道で一生懸命頑張ります」とコメントした。
☆水曜どうでしょうニュース☆
昨夜の「喜界島一周・最終夜」いかがでしたかな?
そして、今夜は「ドラバラ鈴井の巣」にて
大泉先生の自伝的ホームドラマ「山田家の人々」
その第3話が放送でございます。
先日、その大泉氏本人から本誌編集部に対し、
「今回のみどころを是非、貴誌に掲載してほしい」
との依頼があり報告を受けた本誌記者が現場へ急行。
ところが、いきなりの取材依頼に本誌記者は、
「カメラを忘れる」という失態を犯し、
大泉氏の怒りを買ってしまった。
「取材記者がカメラを忘れるとはなにごとだッ!」
「・・・」
「なんとか言えよ!」
「おまえ・・・書けや」
「あぁ?」
「おまえが写真の代わりに絵を書け」
「な!なに言ってんだあんた」
「じゃないと、記事載せてやんねぇぞ」
「くッ・・・」
「こっちは、一日10万件のアクセスが・・・」
「書きます」
「よし」
ということで、氏に書かせたのが左の絵だ。
写真を自由にクリックしながら、記事を読んでくれ。
―第3話のみどころは?
大)いよいよ最初のヤマ場ですね。
―というと?
大)5年ぶりに山田家へと帰って来た長男・太郎と
父・春弘が遂に真正面からぶつかりあう!
―ほう。言い換えれば、役者・森崎博之と
役者・鈴井貴之の「演技人」としてのぶつかりあい・・・
大)まさしくその通り。
―両者の芝居はどうでしたか?
大)現場がピーンと凍りつきましたね。
―芝居が寒くて?
大)なに?この野郎!
―じゃ、ということで。
大)おい!もう終わりかよ!
―いいから早く絵を書け。
ということで今夜11時15分からの「山田家の人々」!
役者鈴井の迫真の演技に注目!
そして・・・
ミスター、長い間、ラジオご苦労さんでした。
本日夕方5時からの「ゴイス」、最終回です。
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