今日は仕事に疲れました(>△<)
あ〜やっと早番終わった「泣」明日から中番だよ
頑張ろう。1・2・3ダー!!!

☆今日のコンサドーレニュース☆
リーグ開幕前、最後の練習試合となる8日の対流通経済大(茨城)戦へ向けて、ベテランDF森秀昭(30)が静かに闘志を燃やしている。一昨年から苦しみ続けた両ひざの痛みもなく調整は順調。サッカーを思う存分できる幸せをかみしめながら、開幕スタメン奪取へ最後の勝負をかける。
7日の練習後、森は志願の居残りで黙々とヘディングを繰り返した。「去年の今ごろは、サッカーのことより自分の体のことしか考えられなかった」。両ひざのリハビリに明け暮れていた昨年の同時期に比べれば、現状は森にとって天と地ほどの違いがある。
今年はもうひざに痛みはない。1月下旬のチーム始動時には、逆に力が入りすぎて右足ふくらはぎを痛めた。2月上旬のシドニー合宿では別メニュー調整が続いたが、指宿合宿で通常メニューへ復帰。持ち前の1対1の強さと声を出すコーチングが戻ってきた。
 紅白戦や練習試合ではサブ組の出場ばかりだったが、5日のアビスパ福岡戦で後半から出場。1失点こそ許したが、慣れない4バックに必死に食らいついた。「3バックなら一人余るけど、4バックは経験がないし、後ろに誰もいないので大変」と、4バックの動きを体に植え付けていく。
 「個人的にはチャンスだと思うし、いいプレーをしたいと考えている。それよりまずはチームの内容をよくできればと思う」。過去J1昇格と残留を果たした“堅守”の札幌を知る森が、遅まきながらポジション争いに宣戦布告だ。
 
☆けがの相川と平間が復帰
 けがで別メニュー調整が続いていたFW相川進也(19)とMF平間智和(25)が7日から通常メニューでの練習に合流した。古傷の右ひざを痛めてシドニー合宿途中から離脱していた相川は「強いサイドキックを蹴るとまだ違和感がある」と言いながらも、練習では笑顔でシュートを放った。「ボールの感覚とかまだ戻っていない」が、「開幕には間に合わせたいし、あす(8日)もチャンスがあったら出たい。焦ってますよ」と流通経済大戦出場に意欲を見せていた。
 
☆今野、宮崎入り
U-20日本代表候補合宿(福島・Jヴィレッジ)に参加していたMF今野泰幸(20)が、7日夜に宮崎入りした。今月25日にUAEで開幕予定だったワールドユースが延期になったことに伴い、合宿が打ち上げになったもので、ジョアン・カルロス監督(47)は8日の流通経済大戦に「今野は使うつもり」と明言した。大会延期で今野が第2節以降の出場が可能になったことについては「大会が戦争のために延期になったことは残念。ただ、今野の大切な時期に帰ってくることには満足している」と話した。

コメント