今日から中番うんでもって外は雨・・・・・・・。
な〜んかたたれてる。いつも中番&夜勤は雨だ。
やっぱおれも雨男かいな・・・・・・。
仕事帰りもまた雨降ってきた・・・・・・・。
嫌がらせか?仕事終わって帰宅しよ〜と思ったらポツリポツリと降ってくる。
な〜んか疲れた精神的苦痛の日々がまた襲う?
明日も中番だ・・・・・・・。サカつくやる気力も無い。
まっいいっか・・・・・・・・。おしまい!
また明日。おやちゅみなさ〜い

☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は22日、約45分の紅白戦を行った。けがで別メニューのFWウィルに代わってMF平間智和が1.5列目に入る4-4-1-1の布陣をジョアン・カルロス監督は試した。また、Aチームの左サイドバックには約3週間ぶりにDF大森健作が入り、積極的なプレーで指揮官にアピールした。
 第4節からスタメンを外れていた大森だったが、「いつでもやれる準備はできていましたから…」。
 札幌入りして4年。前節甲府戦では「札幌に来てからは初めて」(大森)というベンチから外れる悔しさを味わった。しかし、ピッチの外から冷静に試合を見つめることができた。
 オフに実践したボクシングの協栄札幌赤坂ジムでのトレーニングが生きていた。道内ジム所属では初の日本チャンプ、日本ライトフライ級の畠山昌人(21)らの練習を見て「孤独の中で、一人で戦う姿に刺激を受けた」と振り返る。
 くしくも前日、畠山が初防衛に成功。朝の新聞で勝利を知り、自分のことのように喜んだ。
 大森自身も休日の時に整体に通うなど体のメンテナンスにぬかりはない。「自分が外れたことで若い選手にも刺激になる。(逆に)外されても良い時は使われるわけだし」と前向きにとらえている。
 日本チャンプの初防衛に刺激を受けた男が“長方形のリング”で「いま与えられたチャンス」(大森)を生かす。

ウィルの次節出場微妙
コンサドーレ札幌は22日、札幌ドームで紅白戦を行い、26日の広島戦に向けた先発メンバーの人選に入った。負傷中のFWウィル(29)はこの日も別メニューで次節出場は微妙。紅白戦ではFW堀井岳也(27)をワントップ気味に据え、その下にMF平間智和(25)を配置する布陣を試した。守備陣は広島のスリートップに対処するため、守備力に定評のあるDF大森健作(27)を起用。前節は札幌入りしてからけが、出場停止をのぞき初めてベンチ外となった大森は「与えられたチャンスだから自分のプレーを出すだけ」と力を込めた。

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