風向きを変えろコンサ!悪い流れを継続するべからず
2003年4月27日昨日の広島戦は0−2と完敗してしまった。
そのおかげ?でtotoはダブル4で勝負したが大撃沈してしまう始末。
去年からルールが変わったtotoだが、本当に当たらない。
過去最高的中配当金は3等の2200円だった気がする。本当に当たらない。困った・・・・・。
まあいいが、コンサはまた借金生活に逆戻り。
悪い流れを早く変えて欲しいものだ・・・・・・。
さてあっしは今日から3日間お休み。
なんか夜勤初日&2日目「昨日」なんか所用が忙しく、まともに睡眠取れてないっす。
たぶん今日は早寝するかも知れないっすよ。
そんで仕事終わった後また親父の病院にいってきた
30日「自分早番」に退院するんで、良かった。
独り言だが彼女のプレゼントするauの携帯「A5304T」を早く渡したい☆
7月に21歳の誕生になるそうです。
盛大までとは行かないが「ささやかな祈り」じゃなく「ささやかなパーテイ」を開きたい。
そういや最近な〜んか知らないが、自分の体調の調子が悪い時に限り阪神が勝ってしまう「苦笑」
昨日も6点リードから大逆転勝ちを収めた。
凄い!今年こそ星野監督の胴上げが見たい☆
☆今日のコンサニュース☆
コンサドーレ札幌は27日、札幌ドームでサンフレッチェ広島と対戦。相手の倍のシュートを浴びせながら、今季初の完封負けを喫した。これで今季ドーム3連敗。順位こそ前節と変わらず7位にとどまったが、通算3勝4敗1分けと借金生活に逆戻り。広島との勝ち点差は「12」に開き、「優勝」「J1昇格」がさらに厳しい道のりとなった。
広島は前半5分、MF森崎浩二が約30メートルのFKを決めて先制。後半ロスタイムには、MFサンパイオが頭で決めてダメを押した。札幌は後半43分、ゴールかと思われたMFベットのFKが、惜しくも右サイドネット。
広島にダメ押しゴールを決められると、多くの観客がピッチに背を向け帰り支度を始めた。攻めても攻めても得点できず、ついに無情のホイッスルが鳴った。
ところが、会見で見せたジョアン・カルロス監督の表情は、さばさばとしていた。「試合の流れを見ても、こちらの方が支配していた。これまでの敗戦とは違う。選手は戦う姿勢を見せてくれた」とコメントも前向きだ。
この日はFWウィル、MF砂川誠が欠場。おまけにMF今野泰幸も前半30分に接触プレーで右足甲を痛めて退場。ベストメンバーで戦い続ける広島とは、戦力的にも厳しい状況だった。
J2の12チーム中、8試合連続出場している選手が最も多いのが広島の9人。逆に最も少ないのが札幌の3人(森下仁志、西澤淳二、堀井岳也)。そうした厳しい状況下で、攻守にコンパクトなサッカーを展開し、何度も何度もゴール前を脅かした。
とはいえ、広島との勝ち点差は「12」で4勝差以上に開いた。次節の鳥栖戦に敗れると99年、J1昇格を逃した岡田監督1年目と同じ勝敗に落ち込む。
最低一回り(11試合)は緊急補強をしない-というのが、目下の強化部の方向。また、J1昇格への“下方修正”も現段階ではせず、城福敬強化部長は「まず、11試合を終えた時点で負け越していないこと。そして44試合通して10敗をリミットにするくらいでいってもらいたい」としている。
DF大森健作副主将は「この敗戦を今後のプラスにしていかないと。広島もこのままいくとは思わないし…」。8試合で4敗。数字上は残り32試合を4勝1敗以上のペースで乗り切らなければならない。次節、最下位の鳥栖を蹴散らし、再び上昇気流に乗るしかない。
☆サテライト、道都大と1-1
札幌サテライトチームは26日午前中、道都大と練習試合を行い1-1で引き分けた。
試合は45分2本で、前半20分からはU-18日本代表合宿に参加する札幌ユースの鈴木智樹(17)が出場。後半1分には同点弾となる約25メートルのミドルシュートを決めた。随所に光るプレーを見せた鈴木は「(ゴールを)狙っていたけど、あんなにきれいに決まるとは思わなかった」と、照れくさそうな笑顔を見せた。
試合を見ていた城福強化部長は「ワンタッチプレーがすごくうまい。U-18の合宿でも、スタメンを取れるように頑張ってほしい」と、期待の新星を激励していた。
そのおかげ?でtotoはダブル4で勝負したが大撃沈してしまう始末。
去年からルールが変わったtotoだが、本当に当たらない。
過去最高的中配当金は3等の2200円だった気がする。本当に当たらない。困った・・・・・。
まあいいが、コンサはまた借金生活に逆戻り。
悪い流れを早く変えて欲しいものだ・・・・・・。
さてあっしは今日から3日間お休み。
なんか夜勤初日&2日目「昨日」なんか所用が忙しく、まともに睡眠取れてないっす。
たぶん今日は早寝するかも知れないっすよ。
そんで仕事終わった後また親父の病院にいってきた
30日「自分早番」に退院するんで、良かった。
独り言だが彼女のプレゼントするauの携帯「A5304T」を早く渡したい☆
7月に21歳の誕生になるそうです。
盛大までとは行かないが「ささやかな祈り」じゃなく「ささやかなパーテイ」を開きたい。
そういや最近な〜んか知らないが、自分の体調の調子が悪い時に限り阪神が勝ってしまう「苦笑」
昨日も6点リードから大逆転勝ちを収めた。
凄い!今年こそ星野監督の胴上げが見たい☆
☆今日のコンサニュース☆
コンサドーレ札幌は27日、札幌ドームでサンフレッチェ広島と対戦。相手の倍のシュートを浴びせながら、今季初の完封負けを喫した。これで今季ドーム3連敗。順位こそ前節と変わらず7位にとどまったが、通算3勝4敗1分けと借金生活に逆戻り。広島との勝ち点差は「12」に開き、「優勝」「J1昇格」がさらに厳しい道のりとなった。
広島は前半5分、MF森崎浩二が約30メートルのFKを決めて先制。後半ロスタイムには、MFサンパイオが頭で決めてダメを押した。札幌は後半43分、ゴールかと思われたMFベットのFKが、惜しくも右サイドネット。
広島にダメ押しゴールを決められると、多くの観客がピッチに背を向け帰り支度を始めた。攻めても攻めても得点できず、ついに無情のホイッスルが鳴った。
ところが、会見で見せたジョアン・カルロス監督の表情は、さばさばとしていた。「試合の流れを見ても、こちらの方が支配していた。これまでの敗戦とは違う。選手は戦う姿勢を見せてくれた」とコメントも前向きだ。
この日はFWウィル、MF砂川誠が欠場。おまけにMF今野泰幸も前半30分に接触プレーで右足甲を痛めて退場。ベストメンバーで戦い続ける広島とは、戦力的にも厳しい状況だった。
J2の12チーム中、8試合連続出場している選手が最も多いのが広島の9人。逆に最も少ないのが札幌の3人(森下仁志、西澤淳二、堀井岳也)。そうした厳しい状況下で、攻守にコンパクトなサッカーを展開し、何度も何度もゴール前を脅かした。
とはいえ、広島との勝ち点差は「12」で4勝差以上に開いた。次節の鳥栖戦に敗れると99年、J1昇格を逃した岡田監督1年目と同じ勝敗に落ち込む。
最低一回り(11試合)は緊急補強をしない-というのが、目下の強化部の方向。また、J1昇格への“下方修正”も現段階ではせず、城福敬強化部長は「まず、11試合を終えた時点で負け越していないこと。そして44試合通して10敗をリミットにするくらいでいってもらいたい」としている。
DF大森健作副主将は「この敗戦を今後のプラスにしていかないと。広島もこのままいくとは思わないし…」。8試合で4敗。数字上は残り32試合を4勝1敗以上のペースで乗り切らなければならない。次節、最下位の鳥栖を蹴散らし、再び上昇気流に乗るしかない。
☆サテライト、道都大と1-1
札幌サテライトチームは26日午前中、道都大と練習試合を行い1-1で引き分けた。
試合は45分2本で、前半20分からはU-18日本代表合宿に参加する札幌ユースの鈴木智樹(17)が出場。後半1分には同点弾となる約25メートルのミドルシュートを決めた。随所に光るプレーを見せた鈴木は「(ゴールを)狙っていたけど、あんなにきれいに決まるとは思わなかった」と、照れくさそうな笑顔を見せた。
試合を見ていた城福強化部長は「ワンタッチプレーがすごくうまい。U-18の合宿でも、スタメンを取れるように頑張ってほしい」と、期待の新星を激励していた。
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