夜勤日本シリーズ第2戦を終えて完全にやられてます「爆」
すでに軍事さんの判定は19−34と大差がついてます。
本来なら今日からお休みなんですが、1晩延長戦に突入なんですわ!
あっ!でもJリーグは延長戦&PK戦は無いけどね「苦笑」
ほんでまあ朝方ザンザカ降りの雨まいった。
今日は家着いてからは食事するんだけど、今日は帰りに買った明治ブルガリアヨーグルト1つ食べてそのまま寝てしまいました。
そんで今夕方に起きてしまいました。
明日昼の飛行機で札幌に帰省します。今回は1泊2日と少なめ。
本来なら2〜3泊ぐらいするのが普通。
昨日J2広島がついに!負けた「いい事だ!」
しかし肝心な札幌は・・・・・スコアレスドロー
やっぱ俺王様いないと駄目やねん。もう所詮過去の事は生ゴミ。
そのぶん試合で結果出して欲しい!17日山形戦で復帰試合になる事を祈る。
アメーン。ラーメン。ミソラーメン?

☆今日の水曜どうでしょうニュース☆
木曜日ですよ。また藤村ですよ。
いよいよ来週水曜日夜11時15分から
DVD第2弾発売記念!水曜どうでしょう特別編
「どうでしょうプチ復活!〜思い出のロケ地を訪ねる小さな旅〜」が放送でござるよ。
道内の各onちゃんグッズ販売店では、その日の朝から「写真集2」の発売!そしてローソンで予約された方々は各店で引渡しが行われます。(ローソンでの店頭販売は翌22日からになります。
この点、ご注意。分かる?22日は店頭販売が始まる日なのよ!予約分の受け渡しは勿論21日の夜中の0時過ぎから実行されるんです。勘違いするなよ!)
いやいや道内の諸君!お互い至福の1日ですなぁ。
しかしながら道外の諸君は放送が見られない。
ただし!道内勢と同じ時間に、この放送を見れる手段がひとつある。
それがインターネットの有料放送
「インプレスTV」だ。本日、その素材テープを東京に発送した。
来週水曜日夜11時15分、北海道で放送が始まったのと同時にこのテープがインターネットを通じて
全世界に発信される(見るには事前登録と500円がかかるけども)。
しかし前回1月15日の特番の時は、アクセスが殺到して画面がカクカクしてしまったというじゃないか。インプレスさんも「こんなことは経験がない」というほど回線が混雑したらしい。
諸君のバカぢからたるや、インターネット放送をも
揺るがす強大なものなのである。
しかし、インプレスさんも黙っちゃいない。
今回は、総力をあげて良好な画質を確保するため、これまでのオンデマンド方式(自分が好きな時に放送をスタートして見る)ではなく、夜11時15分に一斉に配信する方式を取るとのことである。
わかるかい?つまり、今までの方式なら「11時20分から見よう」と思ってアクセスしても番組を最初から見れたわけ。ところが今回は「11時15分にパソコン前に陣取って」いないと最初から見れないわけだよ。テレビと同じだ。
こうすることによって回線が混雑しても大丈夫とのこと。
インプレス組もまさしく道内勢と同じ時間を共有できる!
だが、インプレスにはひとつ利点がある。放送と違ってCMがないため、結果的に道内の放送より早く本編が進んでいくのだ。
しかぁーし!「CMがない」ということは、「この番組は、ご覧のスポンサーの〜」という「提供読み」も存在しないわけだ。
覚えているかな?ベトナム最終回は、「私」が提供を読みましたね。
前回の1・15特番では「大泉さん」が読んだ。
ということは今回の提供読みは「あの人」しか
いないじゃないか!これは貴重ですぞ。
あの人が「この番組は〜」って言うんだから。
来週、道内勢は、そんなところもお楽しみに!と。

☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は14日、横浜市三ツ沢球技場で横浜FCと対戦。2巡目初戦は、チャンスらしいチャンスもない厳しい展開。守備陣こそゴール前で辛抱強くしのぎ続けたが、最後まで得点のにおいは感じられず、ともに無得点のまま終わった。
ゴールが遠い試合だった。2巡目を占う大事な一戦。前節の快勝を引き継いで、一気に波に乗りたい。しかし、札幌イレブンの「勝たなければ」という気持ちが、空回りした。
ベンチも必死だった。立ちっぱなしのジョアン・カルロス監督(47)が右手、左手と白いタオルを持ち替えて指示を送り続けた。声を張り上げたマルセロフィジカルコーチ(36)は後半40分に退席処分。イライラだけが募った。
「攻撃でシュートにつながるパスにミスが多すぎる」と嘆いた指揮官。後半22分にFW堀井岳也(27)に代えてボランチの川口卓哉(24)を投入し「森下とホベルッチを前に上げて中盤の攻撃的選手を増やす」という“奇策”も効果はなかった。
中盤はパスミスが多かった。単調な攻撃が横浜FC守備網にやすやすとかかり、カウンター攻撃を何度も食った。「チャンスが少なかったことは事実。横浜FCのマークがタイトでそれを上回る運動量が少なかった」と攻撃のかなめ、MFホベルッチ(32)も苦しんだ90分間を認めた。
ボールをつなぐ意識が強すぎて悪循環に。「つなぐことがベースだけど、ロングボールとか、どこかで変化をつけないとしようがない。チームとしてやっているサッカーと、しなければいけないサッカーにギャップがある」とDF曽田雄志(24)が深刻な現状を指摘した。
 守備陣は3試合連続の無失点で意地は見せた。「すごく拮抗した試合でDFは辛抱して守ってくれた」とカルロス監督も光明を見いだしたが、3試合の結果は1勝2分け。「こうやってギリギリで守って勝ち点1だけ得ていては昇格できるわけがない」と曽田。
第12節を終えて、札幌の順位は変わらず7位。2位新潟との勝ち点差は7、またじわりと広がった。ウィル不在の5試合の合計得点は2。ウィル復活しか特効薬がないのか、札幌の暗中模索は終わりが見えない。
 
☆酒井、復活1アシスト
14日、サテライトチームも札幌で札大と練習試合(40分×2)を行った。1-1で引き分けたが、昨年10月5日に右ひざ前十字じん帯を断裂したMF酒井直樹(27)が右サイドでフル出場。後半には1アシストも決めた。
酒井は8日の紅白戦で7カ月ぶりに実戦練習を再開。この日はジョアン・カルロス監督はじめ、遠征スタッフの意向もあってフル出場することになった。
試合前に「神様頼みます…」と念じてピッチに立った酒井。後半残り20分すぎから動きに精彩を欠いたが、フィジカル面が完全ではないだけに仕方ないところ。「体力的にもまだまだ。360度(全体)に視野がいってなかったし。でも、ひざの痛みはありません」と安どの表情。
今後は1対1など対人プレーでの恐怖感を払拭、フィジカル面での強化に努める。

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