NOVAなら!NOVAなら!↓の日記タイトルの続き
2003年5月25日今日は休み中日。暇といえば暇午前中今日はG?優駿牝馬「オークス」もちろん馬券買いにいった。
ちなみに本当は千駄ヶ谷の国立競技場の付近にある「ULTRAS NIPPON」ブランドを扱う「ボンボネーラ」に行こうと考えてた。
また今度にしようと思う。あるいは明日かな?平日だしね。
そんで夜からはスケージュルは入ってる。
そう他の組から移籍してきたTさんの歓迎会である。
場所は赤羽の大手居酒屋モンテローザグループの居酒屋さんったら解るでしょ?
大半は「白木屋」って答えるでしょうが、うちらは「魚民」でえ〜す!今日は飲むぞ!
そんで昨日のコンサはまた引き分けた。でも負けないのは嬉しいが昨日はまた追いかける展開になってしまったが、堀井のGOALでかろうじて引き分けに持ち込んだだけでもよし!としよう。
そんで背番号24番河村優が札幌復帰初戦でスタメンだった!懐かしい!
そんで新外国人のビタウも背番号8で登場。
おまけに山瀬の後輩の市村もデビューを果たした。
あとは尾崎くんと岡田くんのデビューはいつやら
次は2位の新潟と対戦。必ず勝とうぜ!札幌!
☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は24日、水戸市立競技場で水戸ホーリーホックと対戦。前半38分、水戸FW小野に右足で決められ、先制された札幌は、後半18分にFW相川進也がペナルティーエリア内で倒されて得たPKをMFホベルッチがまさかの失敗。しかし同23分、FW堀井岳也が今季3点目のゴールを左足で押し込み、なんとか引き分けに持ち込んだ。
途中出場コンビが苦境を打開した。相手DFから堀井がボールを奪うと、この日デビューを果たした高卒ルーキーMF市村篤司(18)が前線に飛び出した。もつれながらこぼれたボールを堀井がゴールに突き刺した。
同点劇の主役二人に笑顔はなかった。第4節新潟戦以来10試合ぶりゴールの堀井は「ずっと点が取れなくて、取れたのはうれしい」。堂々たるプレーを披露した市村も「試合に出られたことはうれしいけど、内容は満足できない」と淡々と振り返った。
水戸の“わな”にはまる寸前だった。ボールを支配する札幌へ、水戸が積極的な守備から即座に速攻ヘ切り替える。失点の場面も札幌ボールを奪った水戸の速攻にマークがつききれなかった。先制すれば勝率87分5厘の水戸の思惑通りの展開だった。
それを上回る終盤の粘りが今の札幌にはある。今季14試合の総得点18のうち、後半残り30分以降の得点は7割以上の13。前半の膠着状態に耐えて後半、ゴールを奪う強さが、札幌の底力だ。堀井のゴールも後半23分。水戸の猛反撃もしのいで、勝ち点を手放さなかった。
相次ぐけがで離脱したFWウィルや新居辰基、MF今野泰幸ら主力の穴を懸命に防いだ5戦負けなし。次節は勝ち点差9の2位新潟と札幌ドームで直接対決。「ホームで勝てば波に乗るし、必ず勝ちたい」と堀井。耐えて凌いだ札幌が、粘りを武器にJ1昇格圏内へ殴り込みをかける。
☆ビタウ、華麗なるデビュー
新外国人助っ人MFビタウが、ミドルシュートやスルーパスの卓越した技術を惜しみなく見せた。動きは熱くても頭はクール。水戸DFが激しく来ても、決して頭に血が上ることはなかった。試合後「相手はDFに集中していたが、もっと辛抱強く崩していけば点が取れると思った」。
「ホームではサポーターの後押しもあるし、今度の新潟戦では結果を残したい」。ホームデビュー戦で、ビタウの真の笑顔が見られるはずだ。
☆札大2選手を特別指定に登録へ
コンサドーレ札幌が、札大サッカー部のDF河端和哉(4年)とMF斉藤勇志(3年)をJFA・Jリーグ特別強化指定選手として日本協会に登録する方向で調整していることが、このほど明らかになった。
河端は今季の全日本大学選抜のメンバーで、仙台など複数のJチームから注目を浴びている。また、斉藤も3年生だが、チームでは司令塔として活躍している。
ちなみに本当は千駄ヶ谷の国立競技場の付近にある「ULTRAS NIPPON」ブランドを扱う「ボンボネーラ」に行こうと考えてた。
また今度にしようと思う。あるいは明日かな?平日だしね。
そんで夜からはスケージュルは入ってる。
そう他の組から移籍してきたTさんの歓迎会である。
場所は赤羽の大手居酒屋モンテローザグループの居酒屋さんったら解るでしょ?
大半は「白木屋」って答えるでしょうが、うちらは「魚民」でえ〜す!今日は飲むぞ!
そんで昨日のコンサはまた引き分けた。でも負けないのは嬉しいが昨日はまた追いかける展開になってしまったが、堀井のGOALでかろうじて引き分けに持ち込んだだけでもよし!としよう。
そんで背番号24番河村優が札幌復帰初戦でスタメンだった!懐かしい!
そんで新外国人のビタウも背番号8で登場。
おまけに山瀬の後輩の市村もデビューを果たした。
あとは尾崎くんと岡田くんのデビューはいつやら
次は2位の新潟と対戦。必ず勝とうぜ!札幌!
☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は24日、水戸市立競技場で水戸ホーリーホックと対戦。前半38分、水戸FW小野に右足で決められ、先制された札幌は、後半18分にFW相川進也がペナルティーエリア内で倒されて得たPKをMFホベルッチがまさかの失敗。しかし同23分、FW堀井岳也が今季3点目のゴールを左足で押し込み、なんとか引き分けに持ち込んだ。
途中出場コンビが苦境を打開した。相手DFから堀井がボールを奪うと、この日デビューを果たした高卒ルーキーMF市村篤司(18)が前線に飛び出した。もつれながらこぼれたボールを堀井がゴールに突き刺した。
同点劇の主役二人に笑顔はなかった。第4節新潟戦以来10試合ぶりゴールの堀井は「ずっと点が取れなくて、取れたのはうれしい」。堂々たるプレーを披露した市村も「試合に出られたことはうれしいけど、内容は満足できない」と淡々と振り返った。
水戸の“わな”にはまる寸前だった。ボールを支配する札幌へ、水戸が積極的な守備から即座に速攻ヘ切り替える。失点の場面も札幌ボールを奪った水戸の速攻にマークがつききれなかった。先制すれば勝率87分5厘の水戸の思惑通りの展開だった。
それを上回る終盤の粘りが今の札幌にはある。今季14試合の総得点18のうち、後半残り30分以降の得点は7割以上の13。前半の膠着状態に耐えて後半、ゴールを奪う強さが、札幌の底力だ。堀井のゴールも後半23分。水戸の猛反撃もしのいで、勝ち点を手放さなかった。
相次ぐけがで離脱したFWウィルや新居辰基、MF今野泰幸ら主力の穴を懸命に防いだ5戦負けなし。次節は勝ち点差9の2位新潟と札幌ドームで直接対決。「ホームで勝てば波に乗るし、必ず勝ちたい」と堀井。耐えて凌いだ札幌が、粘りを武器にJ1昇格圏内へ殴り込みをかける。
☆ビタウ、華麗なるデビュー
新外国人助っ人MFビタウが、ミドルシュートやスルーパスの卓越した技術を惜しみなく見せた。動きは熱くても頭はクール。水戸DFが激しく来ても、決して頭に血が上ることはなかった。試合後「相手はDFに集中していたが、もっと辛抱強く崩していけば点が取れると思った」。
「ホームではサポーターの後押しもあるし、今度の新潟戦では結果を残したい」。ホームデビュー戦で、ビタウの真の笑顔が見られるはずだ。
☆札大2選手を特別指定に登録へ
コンサドーレ札幌が、札大サッカー部のDF河端和哉(4年)とMF斉藤勇志(3年)をJFA・Jリーグ特別強化指定選手として日本協会に登録する方向で調整していることが、このほど明らかになった。
河端は今季の全日本大学選抜のメンバーで、仙台など複数のJチームから注目を浴びている。また、斉藤も3年生だが、チームでは司令塔として活躍している。
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