いや〜ダブルヘッダー勤務は本当につらいもんですよね。
2003年6月7日↑は金曜日の映画に出てくる水野晴男氏風に言って見ました「苦笑」
今日は早出&中番「本番」のダブルヘッダー勤務。
早番はお巡りさんで、中番は機械工。
今日も暑かった・・・・・・汗が止まらない。
そんで水しか補給出来なかった。アミノ酸を補給したい気分。
ちなみに本番中番は親友で会社のOくんが振替中番で出勤してきた。
仕事を終えた時はザンザカ降りの雨が降ってた。
本当にイヤガラセなのか?ムカついた。天気の神様
そんで同じ会社の先輩Yさんと3人で赤羽の「つぼ八」に行った。混んでた。
でも店員さん&店長さんはすっかり覚えられてた。
挨拶してくれるので嬉しいというかご満悦。
疲れが少し抜けた。アサヒスーパードライ大ジョッキを駆けつけ3杯一気に飲んだ。
美味しい(*^^*)久しぶりに冷えてビールをグイッといけた!そんで深夜帯は赤羽のカラオケBOXに行ったが、完全に疲れが再発して確か1〜2時ぐらいからかな?OくんもBOXの中で熟睡してしまった。
明日も中番あ〜あやんなっちゃった♪早番&中番合計15時間「1日24時間だから9時間以外」ずーと仕事した自分を褒めたい。
自分に自分に言おう!「お疲れののむらくん!」
最後にコンサまた負けた。しかもフロンに。
負けた内容はDFの連携ミス・・・・・・。ガッカリ。
☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は6日、川崎市等々力陸上競技場で2位の川崎フロンターレと対戦。後半13分、札幌は守りのミスから1点を奪われ、これが決勝点となり、0-1で敗れた。
あり得ないミスだった。GK藤ケ谷陽介(22)がDF曽田雄志(24)に投げたボール。一瞬迷った曽田の後ろから川崎MF今野章がインターセプト。藤ケ谷と1対1となってしまい、ゴール中央に決められた。藤ケ谷がコーチングはしたが「聞こえづらくて…」と曽田。
しかし、ミスがなくても札幌は“見えない力”で流れを失っていた。前半25分に右太もも裏を痛めたDF西田吉洋(30)が負傷退場。さらに前半終了間際、MF三原廣樹(25)の右足首に相手選手のスパイクが直接入った。動きの止まった三原はハーフタイムにMF和波智広(23)と交代した。失点後もMFビタウ(27)が右ヒザを打撲し、交代を余儀なくされた。
中盤で激しくプレスをかける川崎の守備にすべてを破壊され、「前にボールが出てこなかった」とFW堀井岳也(27)。ミスで失点を許し、野戦病院に追いうちをかけた火の車状態の札幌に勝機はなかった。
後半は札幌が3トップで攻めれば、川崎は5バック状態で守る。それならと和波を前線に上げて“4トップ”で攻め抜いた。お互いバランスを崩して意地になったが、札幌の攻めをしのがれ、逆に後半だけで12本のシュートを浴びた。
主審のあいまいな判定も試合を混乱させた。勝った川崎の選手さえ、試合後主審に詰め寄ったほど。ジョアン・カルロス監督(47)もわれを忘れて抗議。最後はマッチコミッショナーに三原の負傷したプレーにチームとして抗議した。「こんなこともある。切り替えてやらないと」とけがをした足を引きずりながら三原が言い残した。
FWウィル、MF砂川誠、今野泰幸、森下仁志ら主力が相次いでけがで戦線を離脱。次節の湘南戦(14日)から、砂川は復帰予定だが、この日のけが人の症状次第ではまた、厳しい戦いを強いられる。スタッフ、選手が一丸となって乗り切るしかない。
☆反省ウィル、社会奉仕
FWウィルが6日、札幌・北東白石児童会館で1回目のボランティア活動を行った。ミニサッカー教室は“監督”として見学したが、ミニゲームには参加。時折華麗な足技を見せ、あこがれの視線を一身に受けた。
この活動は、4月末に起こした不祥事に対しチームから課せられたもので、社会奉仕活動の一環として実施。ウィルと札幌ユースU-18のコーチが札幌市全10区の児童会館などを回り、ミニサッカー教室、ミニゲームなどを行い、地域の子どもたちとふれあう機会を持つ。
今日は早出&中番「本番」のダブルヘッダー勤務。
早番はお巡りさんで、中番は機械工。
今日も暑かった・・・・・・汗が止まらない。
そんで水しか補給出来なかった。アミノ酸を補給したい気分。
ちなみに本番中番は親友で会社のOくんが振替中番で出勤してきた。
仕事を終えた時はザンザカ降りの雨が降ってた。
本当にイヤガラセなのか?ムカついた。天気の神様
そんで同じ会社の先輩Yさんと3人で赤羽の「つぼ八」に行った。混んでた。
でも店員さん&店長さんはすっかり覚えられてた。
挨拶してくれるので嬉しいというかご満悦。
疲れが少し抜けた。アサヒスーパードライ大ジョッキを駆けつけ3杯一気に飲んだ。
美味しい(*^^*)久しぶりに冷えてビールをグイッといけた!そんで深夜帯は赤羽のカラオケBOXに行ったが、完全に疲れが再発して確か1〜2時ぐらいからかな?OくんもBOXの中で熟睡してしまった。
明日も中番あ〜あやんなっちゃった♪早番&中番合計15時間「1日24時間だから9時間以外」ずーと仕事した自分を褒めたい。
自分に自分に言おう!「お疲れののむらくん!」
最後にコンサまた負けた。しかもフロンに。
負けた内容はDFの連携ミス・・・・・・。ガッカリ。
☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は6日、川崎市等々力陸上競技場で2位の川崎フロンターレと対戦。後半13分、札幌は守りのミスから1点を奪われ、これが決勝点となり、0-1で敗れた。
あり得ないミスだった。GK藤ケ谷陽介(22)がDF曽田雄志(24)に投げたボール。一瞬迷った曽田の後ろから川崎MF今野章がインターセプト。藤ケ谷と1対1となってしまい、ゴール中央に決められた。藤ケ谷がコーチングはしたが「聞こえづらくて…」と曽田。
しかし、ミスがなくても札幌は“見えない力”で流れを失っていた。前半25分に右太もも裏を痛めたDF西田吉洋(30)が負傷退場。さらに前半終了間際、MF三原廣樹(25)の右足首に相手選手のスパイクが直接入った。動きの止まった三原はハーフタイムにMF和波智広(23)と交代した。失点後もMFビタウ(27)が右ヒザを打撲し、交代を余儀なくされた。
中盤で激しくプレスをかける川崎の守備にすべてを破壊され、「前にボールが出てこなかった」とFW堀井岳也(27)。ミスで失点を許し、野戦病院に追いうちをかけた火の車状態の札幌に勝機はなかった。
後半は札幌が3トップで攻めれば、川崎は5バック状態で守る。それならと和波を前線に上げて“4トップ”で攻め抜いた。お互いバランスを崩して意地になったが、札幌の攻めをしのがれ、逆に後半だけで12本のシュートを浴びた。
主審のあいまいな判定も試合を混乱させた。勝った川崎の選手さえ、試合後主審に詰め寄ったほど。ジョアン・カルロス監督(47)もわれを忘れて抗議。最後はマッチコミッショナーに三原の負傷したプレーにチームとして抗議した。「こんなこともある。切り替えてやらないと」とけがをした足を引きずりながら三原が言い残した。
FWウィル、MF砂川誠、今野泰幸、森下仁志ら主力が相次いでけがで戦線を離脱。次節の湘南戦(14日)から、砂川は復帰予定だが、この日のけが人の症状次第ではまた、厳しい戦いを強いられる。スタッフ、選手が一丸となって乗り切るしかない。
☆反省ウィル、社会奉仕
FWウィルが6日、札幌・北東白石児童会館で1回目のボランティア活動を行った。ミニサッカー教室は“監督”として見学したが、ミニゲームには参加。時折華麗な足技を見せ、あこがれの視線を一身に受けた。
この活動は、4月末に起こした不祥事に対しチームから課せられたもので、社会奉仕活動の一環として実施。ウィルと札幌ユースU-18のコーチが札幌市全10区の児童会館などを回り、ミニサッカー教室、ミニゲームなどを行い、地域の子どもたちとふれあう機会を持つ。
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