やっこさん激怒!そしてありがとう背番号9福田正博
2003年6月15日今日喜怒哀楽に3つの話題を攻めます。
?金曜日の野球阪神は巨人に負けた!「怒」
結果は6−2とは何しとるねん・・・・・・・。
また8.5ゲーム差になった。でも今日は勝つ!
某スポーツ紙に一言「巨人が勝ったぐらいでデカデカと書くな!せめて阪神痛い1敗ぐらいにせえや!」
?昨日のコンサドーレが最下位湘南にドロー「怒」
いくら主力選手が怪我人多いっからって、1−1は情けない・・・・。やっこさん激怒だぜ!
前半ビタウの来日初ゴ〜ルには現場に行ってた、うとのOSCのメンバーが絶賛してた!
しかし後半8分に追いつかれ、攻めても点が取れず最下位相手に痛いドロー!情けない・・・・。
厚別の入場者は8千をキープしたが、このままでは8千も切る可能性も出てくる。
もう少しサポの入場者を増やして欲しいと思う。
?今日埼玉スタジアム2002で福田正博の引退試合が行われた。
懐かしい選手も登場とは本当にJ誕生時応援してた浦和レッズのは本当に感謝一杯!
いやレッズを応援しるキッカケになったのも福田さんのおかげだと思います。
ギド・ペトロ・ウーベ・広瀬・田北・土田・小野ちゃん・岡野・井原・オジェック監督・オフト監督そして現役のレッズの選手方々。
感動を演出してくれてありがとう・・・・・。
そしてレッズに夢を与えてくれてありがとう!福田さ〜ん(T_T)
☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は14日、聖地・厚別で湘南ベルマーレと対戦。札幌は前半39分、MFホベルッチ(32)のCKからのたぼれ球を、MFビタウ(27)がダイレクトボレーで決めて先制。しかし、湘南は後半8分、こちらもCKから井原が頭で決めて同点に追い付いた。札幌は、その後も押し気味に試合を進めたが、決定力不足もあって勝ち越すことができなかった。これで2位川崎、3位新潟との勝ち点差は11に広がり、順位も7位に転落した。
ビタウの札幌初となる先制ゴールは、まさにファインシュートと言っても過言ではない1発だった。ホベルッチの右CKを相手GKがクリア。約20メートルノーバウンドで戻ったボールを右足でドンピシャ。「自分のサッカー人生の中でも、最もきれいなゴールだった」と自画自賛した。
しかし、勝利に結び付かず喜びも半減。前節・川崎戦で右ひざを痛めていたが、「問題ない」とチームの勝利だけを考えて臨んだこの日。「勝ち点3を取れなかったのが悔しい」。会見が終わるころには、1発の喜びの表情も消えていた。
中3日で、首位を独走する広島との対戦が待っている。昇格のためにも、勢いをつけるためにも、この試合は勝たなければいけないはずだった。
同点にされてからは、点を取るため選手を容赦なく交代させた。接触プレーで右足首を痛めたDF佐藤尽(28)も、ドクターはゴーサインを出していたにもかかわらずベンチに下げた。「拮抗している状況で、1秒でも守備の選手が欠けている場面をつくりたくなかった」とジョアン・カルロス監督(47)。だが、ゴールは遠かった。
負傷者を多数抱え、戦力ダウンは否めない。“精神論”でチームを鼓舞しつつ、控え選手のレベルアップもしてきた。しかし、他チームの力が上がってきているだけに、勝ちきるのがより難しくなっている。最も影響を受けているのは攻撃力。FWウィル(29)の回復が思わしくないうえ、FW全員が何らかの故障を抱え、だましだまし戦っている。得点の計算が立たない分、守備に傾いた戦い方になってしまっている。
昇格ライバルとの勝ち点差はついに2けたになった。「開幕からの出来の悪さが響いてきている」と話すカルロス監督。過ぎたことを悔いている時間はない。ベスト布陣が組めた時に巻き返しが利くよう、一つ一つ勝っていくしかない。
?金曜日の野球阪神は巨人に負けた!「怒」
結果は6−2とは何しとるねん・・・・・・・。
また8.5ゲーム差になった。でも今日は勝つ!
某スポーツ紙に一言「巨人が勝ったぐらいでデカデカと書くな!せめて阪神痛い1敗ぐらいにせえや!」
?昨日のコンサドーレが最下位湘南にドロー「怒」
いくら主力選手が怪我人多いっからって、1−1は情けない・・・・。やっこさん激怒だぜ!
前半ビタウの来日初ゴ〜ルには現場に行ってた、うとのOSCのメンバーが絶賛してた!
しかし後半8分に追いつかれ、攻めても点が取れず最下位相手に痛いドロー!情けない・・・・。
厚別の入場者は8千をキープしたが、このままでは8千も切る可能性も出てくる。
もう少しサポの入場者を増やして欲しいと思う。
?今日埼玉スタジアム2002で福田正博の引退試合が行われた。
懐かしい選手も登場とは本当にJ誕生時応援してた浦和レッズのは本当に感謝一杯!
いやレッズを応援しるキッカケになったのも福田さんのおかげだと思います。
ギド・ペトロ・ウーベ・広瀬・田北・土田・小野ちゃん・岡野・井原・オジェック監督・オフト監督そして現役のレッズの選手方々。
感動を演出してくれてありがとう・・・・・。
そしてレッズに夢を与えてくれてありがとう!福田さ〜ん(T_T)
☆今日のコンサドーレニュース☆
コンサドーレ札幌は14日、聖地・厚別で湘南ベルマーレと対戦。札幌は前半39分、MFホベルッチ(32)のCKからのたぼれ球を、MFビタウ(27)がダイレクトボレーで決めて先制。しかし、湘南は後半8分、こちらもCKから井原が頭で決めて同点に追い付いた。札幌は、その後も押し気味に試合を進めたが、決定力不足もあって勝ち越すことができなかった。これで2位川崎、3位新潟との勝ち点差は11に広がり、順位も7位に転落した。
ビタウの札幌初となる先制ゴールは、まさにファインシュートと言っても過言ではない1発だった。ホベルッチの右CKを相手GKがクリア。約20メートルノーバウンドで戻ったボールを右足でドンピシャ。「自分のサッカー人生の中でも、最もきれいなゴールだった」と自画自賛した。
しかし、勝利に結び付かず喜びも半減。前節・川崎戦で右ひざを痛めていたが、「問題ない」とチームの勝利だけを考えて臨んだこの日。「勝ち点3を取れなかったのが悔しい」。会見が終わるころには、1発の喜びの表情も消えていた。
中3日で、首位を独走する広島との対戦が待っている。昇格のためにも、勢いをつけるためにも、この試合は勝たなければいけないはずだった。
同点にされてからは、点を取るため選手を容赦なく交代させた。接触プレーで右足首を痛めたDF佐藤尽(28)も、ドクターはゴーサインを出していたにもかかわらずベンチに下げた。「拮抗している状況で、1秒でも守備の選手が欠けている場面をつくりたくなかった」とジョアン・カルロス監督(47)。だが、ゴールは遠かった。
負傷者を多数抱え、戦力ダウンは否めない。“精神論”でチームを鼓舞しつつ、控え選手のレベルアップもしてきた。しかし、他チームの力が上がってきているだけに、勝ちきるのがより難しくなっている。最も影響を受けているのは攻撃力。FWウィル(29)の回復が思わしくないうえ、FW全員が何らかの故障を抱え、だましだまし戦っている。得点の計算が立たない分、守備に傾いた戦い方になってしまっている。
昇格ライバルとの勝ち点差はついに2けたになった。「開幕からの出来の悪さが響いてきている」と話すカルロス監督。過ぎたことを悔いている時間はない。ベスト布陣が組めた時に巻き返しが利くよう、一つ一つ勝っていくしかない。
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