さて、打って変わって今日は日曜日。
まだ自分は札幌に滞在しておりますよ〜ん。
昨日の夜にカプセル・ホテルで一泊したのはいいのですが、いや〜カプセルの中が蒸す蒸す!
夜中汗ダクになりました。朝8時に起床して、札幌市内をフラフラ。別にあても無い事をして、まずはロッテリアで朝食を取り、10時に丸井今井のコンサショップに行きコンサグッズの購入というよりも
なんか通販利用しました!って感じです。
購入したのは2品いずれも、コンサの選手が練習に使うアイテムったら解るかな!?
そんで、荷物が重い物で狸小路で1000円のリュックを購入。一部の荷物は宅急便で東京にUターン
そして午後からJR札幌駅で遠距離恋愛中の彼女を合流。まず大丸で食事場所はオムライスを食べる「卵とわたし」というお店でなかなか美味しい☆
その後はJRの急行「いしかりライナー」で小樽
そこでのんびり歩いて、小樽運河食堂・オルゴール堂に行き回転寿司ではあるが食事を取り約4時間ぐらい小樽を滞在して、20時過ぎに札幌に戻る。
そんで駅の近くのゲーセンで遊び、その後は彼女と市内の某所で一泊しました(*^^*)その後はいえないので想像におまかせします「笑」

☆今日のコンサドーレニュース☆
終了間際に悪夢の失点/甲府に3−3
セットプレーの悪夢が繰り返された。1点リードで迎えた後半44分。左CKからフリーの甲府MF山崎光太郎(24)が、右足で同点ゴールを流し込んだ。札幌ドームの観衆は一瞬のうちに沈黙。貴重な勝ち点「3」を「1」にしてしまったジョアン・カルロス監督(47)は「非常に弱い姿をさらけ出した。3失点はすべてセットプレー。不注意以外の何ものでもない」と吐き捨てた。
4試合ぶりの勝利は目前だった。2−2の後半38分、MF三原広樹(25)の左CKにDF佐藤尽が頭で合わせた。昨季第2ステージの名古屋戦(1−0)以来214日ぶりの決勝ゴールを決めた、はずだった。「3試合で勝ち点3しか取れなかった。2点目(の失点)は自分のミスから。うれしさも半減してしまう」。DF陣を統率するゲームキャプテンは、前半18分のクリアミスを悔やんだ。
J1復帰へ、いばらの道が続く。ホーム2試合を含む3戦連続ドローで6月は未勝利のまま。勝ち点は25にとどまっている。昇格制度スタートの99年以降、2位チームの平均勝ち点は44試合換算で「84・5」。計算上、残り25試合を20勝5敗の4勝1敗ペースで乗り切らなければクリアできない。この日、今季2ゴール目を挙げたDF曽田雄志(24)は「チーム全員が必死に、がむしゃらに、どん欲にやらなきゃ厳しい」と語気を強めた。
勝ちきれない札幌に光明はあるのか。20日にチーム練習に合流したMF森下仁志(30)に続き、オフ明けにはMF今野泰幸(20)の戦線復帰が見込まれている。クラブの佐々木利幸社長(65)は「勝負強さと精神力が必要でしょう」と選手を鼓舞した。勝ち越しゴールをふいにした佐藤尽は「昇格を考えていたら委縮してしまう。1試合1試合成長していくしかない」と力強く言った。

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