梅雨シーズン突入して、雨は本当に嫌い!
2003年6月25日今日から中番ですが、いや〜梅雨シーズン真っ只中ですなあ!朝からボロクソの大雨。
夜ぐらいからやむみたいでやんすが、どーなんでしょうかね?
さて、今日丸井今井からコンサドーレのトレーニングウエアと選手が練習で着るシャツ2枚届きました
結構金かかったって感じします「苦笑」
そんで、北海道後援会に3年振りに出資する事にしました。自分個人とOSC名でね。
まあ今年ぐらいは何らかの感じでコンサに支援しようと思いますんで。
8月31日〜9月9日のJALバーゲンどうしよっか?今も悩んでます。
そんで8月の函館遠征もJRか飛行機か・・・。
そろそろ決めないとマズイですよね。飛行機にせよJRにせよキップの確保したいしね。
9月は厚別&札幌DのHOME4連戦中3試合観戦
する事になってますしね・・・・・・・・。
さて、まあ今日はここまでとしておきましょう。
☆今日のコンサドーレニュース☆
23日にコンサドーレ札幌と契約を済ませた新外国人助っ人FWのアンドラジーニャ(28)。24日、さっそく練習に参加した。午後に行われた紅白戦では、FW堀井岳也(27)とツートップを組み、1ゴール1アシストと好スタートを切った。
45分間の紅白戦でシュート6本を放ったアンドラジーニャ。32分にはDFのクリアボールに素早く反応、ゴール前のMF砂川誠(25)のクロスボールを入れ、好アシスト。27分にはMFホベルッチ(32)から出た縦パスを、右足を振り抜きゴールネットを揺らした。
初めてコンビを組んだ堀井は「ボールをキープしてくれるので、本来の裏に抜ける動きができる。自分もゴール前でプレーする機会が多くなるし、チームとしても戦術、オプションが広がると思う」。砂川も「体が大きいので、すぐ見つけられる。安心感があるので、自分も前に出ることができます」と話した。
日本での生活は、すでに4年目。「好きな食べ物は?」という質問に「ナットウ」と即答するほどの“親日家”だ。助っ人としてJ2を渡り歩いているため、新天地でも戸惑いはなさそう。
特に今回は、ブラジル・サントス時代にホベルッチと、G大阪ではMFビタウ(27)と一緒にプレーしたことがあるため、ブラジル人同志のコミュニケーションも問題ない。
元来明るい性格で、登録名・アンドラジーニャの由来も「15歳でマツバラFCに入った時、同じ名前の選手が何人もいたから、出身の町の名前を付けたんだ。“いい男”っていう意味もあるかもね」と、ちゃめっ気タップリに説明した。
来週には家族も札幌入りする予定で、精神的に落ち着ける日も近い。この日は練習後、一人で20分間走り込みを行い、週末の福岡戦へ向けてコンディションを高めている。「このチームで自分のプレーが生かせると思う」と、期待に応えてチームをけん引することを誓っていた。
また、右ひざの内側を痛めて戦線を離脱していたMF森下仁志(30)が、紅白戦Aチームのボランチに復帰した。風邪で声をかすらせながらも、懸命に指示を出し、手を動かした。練習後は「早く治します」と一言。5試合ぶりとなる福岡戦出場へ意欲を燃やしていた。
夜ぐらいからやむみたいでやんすが、どーなんでしょうかね?
さて、今日丸井今井からコンサドーレのトレーニングウエアと選手が練習で着るシャツ2枚届きました
結構金かかったって感じします「苦笑」
そんで、北海道後援会に3年振りに出資する事にしました。自分個人とOSC名でね。
まあ今年ぐらいは何らかの感じでコンサに支援しようと思いますんで。
8月31日〜9月9日のJALバーゲンどうしよっか?今も悩んでます。
そんで8月の函館遠征もJRか飛行機か・・・。
そろそろ決めないとマズイですよね。飛行機にせよJRにせよキップの確保したいしね。
9月は厚別&札幌DのHOME4連戦中3試合観戦
する事になってますしね・・・・・・・・。
さて、まあ今日はここまでとしておきましょう。
☆今日のコンサドーレニュース☆
23日にコンサドーレ札幌と契約を済ませた新外国人助っ人FWのアンドラジーニャ(28)。24日、さっそく練習に参加した。午後に行われた紅白戦では、FW堀井岳也(27)とツートップを組み、1ゴール1アシストと好スタートを切った。
45分間の紅白戦でシュート6本を放ったアンドラジーニャ。32分にはDFのクリアボールに素早く反応、ゴール前のMF砂川誠(25)のクロスボールを入れ、好アシスト。27分にはMFホベルッチ(32)から出た縦パスを、右足を振り抜きゴールネットを揺らした。
初めてコンビを組んだ堀井は「ボールをキープしてくれるので、本来の裏に抜ける動きができる。自分もゴール前でプレーする機会が多くなるし、チームとしても戦術、オプションが広がると思う」。砂川も「体が大きいので、すぐ見つけられる。安心感があるので、自分も前に出ることができます」と話した。
日本での生活は、すでに4年目。「好きな食べ物は?」という質問に「ナットウ」と即答するほどの“親日家”だ。助っ人としてJ2を渡り歩いているため、新天地でも戸惑いはなさそう。
特に今回は、ブラジル・サントス時代にホベルッチと、G大阪ではMFビタウ(27)と一緒にプレーしたことがあるため、ブラジル人同志のコミュニケーションも問題ない。
元来明るい性格で、登録名・アンドラジーニャの由来も「15歳でマツバラFCに入った時、同じ名前の選手が何人もいたから、出身の町の名前を付けたんだ。“いい男”っていう意味もあるかもね」と、ちゃめっ気タップリに説明した。
来週には家族も札幌入りする予定で、精神的に落ち着ける日も近い。この日は練習後、一人で20分間走り込みを行い、週末の福岡戦へ向けてコンディションを高めている。「このチームで自分のプレーが生かせると思う」と、期待に応えてチームをけん引することを誓っていた。
また、右ひざの内側を痛めて戦線を離脱していたMF森下仁志(30)が、紅白戦Aチームのボランチに復帰した。風邪で声をかすらせながらも、懸命に指示を出し、手を動かした。練習後は「早く治します」と一言。5試合ぶりとなる福岡戦出場へ意欲を燃やしていた。
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