今日から仕事な〜んか疲れた・・・・・・。
でもおかげで麦酒が美味い。最近はサッポロビールの新しい発泡酒「のみごたえ生」にハマってる。
これが以外にも発泡酒の独特の感じが無く、麦酒を飲んでる感じがします。
そうそう地元のダイエーでなななななんと!サッポロビールの北海道限定でうちら的にはコンサドーレビール缶の「サッポロクラシック」が発売された。
こりゃここで買わないと地元で買えるチャンスがない!
6本入りを3つ=18本「500ml」缶をまとめ買いしてしまった「笑」
まだぬるいので今日は飲まないで、今日のコンサの試合で勝ったら飲もうと思います。

☆今日のコンサドーレニュース☆
カルロス監督とホベルッチが対立/相次ぐ外国人トラブル
札幌にまたも激震が走った。1日の練習後、FK練習に向かうホベルッチをジョアン・カルロス監督が呼び止めた。同監督は大きなアクションで声を荒げた。「文句があるならピッチで働け」。周囲の目を気にせず、厳しい言葉を吐き捨て模様だ。ホベルッチも応戦し、収拾のつかない状況に。口論は約15分間続いた。
関係者の話によると、控え組に回ったホベルッチが「サブならブラジルに帰る」などと異論を唱え、指揮官が激高したという。当初は大宮戦のベンチ入りメンバーに予定されていたが、急きょ外れることになった。元ブラジル代表で今季これまでチーム最多5得点と活躍。練習場から先頭で引き揚げる際は「通訳に聞いて」と言葉少なだった。
ジョアン・カルロス監督は「技術的な問題でベンチから外した」と説明したが、この1件が影響したことは否定できない。以前からプレー内容に不満を持っており伏線はあったという。それが思わぬ形で表面化しエスカレート。ホベルッチの人間性に触れる部分まで責めたため、関係はさらにこじれてしまったようだ。
何度も両者の間に割って入った小山哲司チーム統括部長(46)は「しょうがないことだが、後に尾を引きそう」と話した。同監督は過去、鹿島で外国人選手との確執から辞任、名古屋では生え抜き日本人選手と対立し3人を放出した経緯を持つ。今回も早期和解は難しいと見られ、途中退団に発展するケースも考えられる。開幕前にチームの中核と期待されたブラジル人3選手全員が、シーズン半ばで札幌を去るかもしれない事態に陥った。
札幌の選手は突然の出来事に驚きを隠せなかった。口論後には全員が集合し、ジョアン・カルロス監督がホベルッチの件について事情説明。ある選手は「プライドのぶつかり合いでしょ」と多くは語らなかった。同監督と考えの相違があったとされるGK佐藤洋平主将(30)も2試合連続でベンチ外。故障離脱中のDF大森健作副主将(27)は「周りからできることをやっていきたい」と話した。

札幌の今季外国人トラブル
◆FWウィル(29)
攻撃の核として復帰も、4月19日の甲府戦で左太もも裏を肉離れし戦線離脱。療養中の4月下旬には女性暴行事件を起こした。故障が回復せず、わずか4試合出場で、6月23日に大分FWアンドラジーニャ(27)と交換移籍した。

◆MFベット(28)
元ブラジル代表ボランチで、攻守のキーマンとして加入。5月1日に突然、クラブ側に無断で帰国。理由は「誕生した私生児に面会したい」。7試合に出場しただけで、そのまま退団となった。直後に代役としてMFビタウ(28)が加わった。

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