最近思うが最近の話題はベッカムと阪神だな。
2003年7月6日日曜日なのに、今日から夜勤ホンマに憂鬱やわ。
つーのもなんちゅか?何にもしたくない気分。
まあちゃっかりとダイエー1の市が開催最終日なので母さんと午後からお買い物〜♪。
もちろん在庫限りで買える「サッポロクラシック」今日もまとめ買いしてまーた「汗」
やばいやばい・・・・・・あんまり金使うとボーナスの金も無くなるぞよ。明後日は休みだな。
何にしよーか?やっぱ何にも無いんだよね。
また寝てるしかないのか??まあこれから夜勤頑張ろうっと。
そうそう阪神ホンマに強いよねん。嬉しい限りです。今日も苦手のヤクルトを粉砕しましたし。
いよいよ広島を火曜日からの広島戦でマジック点灯と行きたいもんでやんす♪
最後にコンサ2年振りというのも凄いが連勝♪この勢いで後半戦も頑張ろう〜!
☆今日のコンサニュース☆「今日から略します」
コンサドーレ札幌は5日、聖地・厚別で最下位のサガン鳥栖と対戦。札幌は前半38分、MF中尾康二(21)から出たボールをMFビタウ(27)が右足で決め先制。後半3分には、こぼれ球を拾ったMF砂川誠(25)が中央に折り返し、MF森下仁志(30)が押し込んで追加点。さらにロスタイムに入り、FWアンドラジーニャ(28)の縦パスをFW新居辰基(19)が決めてダメ押し。3-0で快勝した。
ジョアン・カルロス監督(47)は「すごく良いゲームだった。相手の力を封じ込め、集中力を高めて多くのチャンスをつくった」。今季初の連勝に上機嫌で話した。
札幌のシュート数は今季最高の24本。敵将・千疋美徳監督(39)が「クサビのボールをしっかりキープするなど、アンドラジーニャにうまくやられた…」と話すように、移籍後3戦目となるアンドラジーニャが、前節以上にチームにフィットした。
アンドラジーニャだけじゃない。FW堀井岳也(28)、砂川誠をはじめ、至るところからチャンスをつくる。チームの課題でもあった、丁寧なパスからフィニッシュに持っていく形。指揮官が「美しいゴールを実現した」の言葉にも実感がこもる。
22節目にして初めてとなる2戦連続の勝ち点「3」ゲット。開幕当初からけが人が続出。ウィルも脚の故障で4試合4得点に終わるなど、決定力不足から、勝ち切れない試合が続いた。球の持ち過ぎが懸念されたMFホベルッチ(32)をスタメンから外すなど“荒療治”も施した。試行錯誤の中でようやく、攻撃の形が見えてきた。
チームは3日間のオフに入る。リフレッシュの後に、逆襲への準備が始まる。MF今野泰幸(20)らリタイア組も復帰予定。城福敬強化部長(46)は「目の前の相手を叩くことに専念していく。(昇格へ)十分届くところにいる」と手応えも感じている。「逆転昇格」の道がおぼろげながら見えてきた。
つーのもなんちゅか?何にもしたくない気分。
まあちゃっかりとダイエー1の市が開催最終日なので母さんと午後からお買い物〜♪。
もちろん在庫限りで買える「サッポロクラシック」今日もまとめ買いしてまーた「汗」
やばいやばい・・・・・・あんまり金使うとボーナスの金も無くなるぞよ。明後日は休みだな。
何にしよーか?やっぱ何にも無いんだよね。
また寝てるしかないのか??まあこれから夜勤頑張ろうっと。
そうそう阪神ホンマに強いよねん。嬉しい限りです。今日も苦手のヤクルトを粉砕しましたし。
いよいよ広島を火曜日からの広島戦でマジック点灯と行きたいもんでやんす♪
最後にコンサ2年振りというのも凄いが連勝♪この勢いで後半戦も頑張ろう〜!
☆今日のコンサニュース☆「今日から略します」
コンサドーレ札幌は5日、聖地・厚別で最下位のサガン鳥栖と対戦。札幌は前半38分、MF中尾康二(21)から出たボールをMFビタウ(27)が右足で決め先制。後半3分には、こぼれ球を拾ったMF砂川誠(25)が中央に折り返し、MF森下仁志(30)が押し込んで追加点。さらにロスタイムに入り、FWアンドラジーニャ(28)の縦パスをFW新居辰基(19)が決めてダメ押し。3-0で快勝した。
ジョアン・カルロス監督(47)は「すごく良いゲームだった。相手の力を封じ込め、集中力を高めて多くのチャンスをつくった」。今季初の連勝に上機嫌で話した。
札幌のシュート数は今季最高の24本。敵将・千疋美徳監督(39)が「クサビのボールをしっかりキープするなど、アンドラジーニャにうまくやられた…」と話すように、移籍後3戦目となるアンドラジーニャが、前節以上にチームにフィットした。
アンドラジーニャだけじゃない。FW堀井岳也(28)、砂川誠をはじめ、至るところからチャンスをつくる。チームの課題でもあった、丁寧なパスからフィニッシュに持っていく形。指揮官が「美しいゴールを実現した」の言葉にも実感がこもる。
22節目にして初めてとなる2戦連続の勝ち点「3」ゲット。開幕当初からけが人が続出。ウィルも脚の故障で4試合4得点に終わるなど、決定力不足から、勝ち切れない試合が続いた。球の持ち過ぎが懸念されたMFホベルッチ(32)をスタメンから外すなど“荒療治”も施した。試行錯誤の中でようやく、攻撃の形が見えてきた。
チームは3日間のオフに入る。リフレッシュの後に、逆襲への準備が始まる。MF今野泰幸(20)らリタイア組も復帰予定。城福敬強化部長(46)は「目の前の相手を叩くことに専念していく。(昇格へ)十分届くところにいる」と手応えも感じている。「逆転昇格」の道がおぼろげながら見えてきた。
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