愛され過ぎて〜！行き場のない心を抱いて♪

山形戦に敗戦してしまい、ショック気味な自分です
今日は振替早番勤務！
今の若者は腰抜けだバカヤロー！少しはがんばって働け！やる気の無い物はいらねえんだよ！
バキッヤロ〜！！そんな気分です。
ちなみにたまたま夕方のニュースや市内で見かける若者を見て思った事です。
あまり気にしないで下さい。


☆山形に敗戦ついに5位に後退札幌☆
山形にまさかの逆転負け　札幌連勝ストップ
受け入れがたいが、現実だった。札幌の選手が、ピッチ上で崩れ落ちた。8戦ぶりに聞いた敗戦のホイッスル。DF曽田雄志（25）は両足を投げ出し、天を仰ぎながら、へたり込んだ。MFビタウ（27）は試合後も約2分間、主審に食ってかかった。すぐにサポーターにあいさつできる試合ではなかった。
最高の展開だった。我慢に我慢を重ねた前半を折り返し、迎えた後半1分。アンドラジーニャが勢いを呼び込んだ。ゴール正面、約25 メートル のミドルシュート。地をはうような強烈な左足シュートで先制した。今季、先制した試合は9勝1分け。ジョアン・カルロス監督（47）も「流れが良くなった」と認めた決定的な一撃、のはずだった。
結末は最悪だった。残り14分で右サイドを破られ、同点に。そして、その7分後だ。曽田がペナルティーエリア内に切れ込んだ山形DF内山俊彦（24）にたまらず足を出し、PK。逆転を許すと、もうどうにもならなかった。曽田は「流れをつかみかけていたところだったので…」と、頭を下げた。
6月6日のアウエー川崎F戦以来、約1カ月半ぶりの黒星。好セーブを連発し鼓舞したGK佐藤洋平主将（30）は「1点取った後、ミスが目立った」と悔やんだ。攻めに出てきた相手に対し、引き気味になってしまった。失点に直結はしなかったがパスミスも連発。MF今野泰幸（20）は「自分も含めて、もっともっと前にいかなければ」と唇かんだ。
5位に後退した。新潟は福岡を下し首位に浮上。同勝ち点の2位広島までの昇格圏内が、また遠くなった。佐藤洋は言った。「もう負けられない状況だが、切り替えるかしない」。曽田も前を向いた。「プラスにして繰り返さないようにする」。大きく、痛い、1敗には違いない。しかし好転していたチームにとっては、今後への「良いクスリ」でもある。今野が言った。「気持ちを締めていかなければならない」。札幌が、またゼロから追撃をスタートする。