岡田さ〜んあなたはマリノスの監督は似合わないよお〜!
2003年8月3日今日は夜勤1日だけ終えて年休休暇
いや〜マジで暑い!ホンマに暑いんじゃ〜!!
しかし昨日岡田元コンサ監督率いる横浜Fマリノスが見事に優勝を決めましたね。
本当に逃がした魚を大き過ぎたかもね?
それに引き換えコンサはボロボロの敗戦1−5
なんか情けないっすよ・・・・・・・・。
つーかショックも有るんですか・・・・・・。
まあ気を取り直して来週の川崎戦絶対に勝つ!
さて、灼熱東京に彼女が再び来埼しました♪
彼女いわく「この暑さ余裕だね!」おいおいおい「滝汗」
俺はもめちゃ暑いんだけど・・・・・・・。
☆札幌惨敗オウンゴールで先制も急造DF陣崩壊☆
札幌の選手が、試合終了と同時に、途方に暮れた。ユニホームを脱ぎ捨てたMF中尾康二(21)が、上半身裸のままピッチに立ちすくんだ。ひざから崩れ落ちる。下を向いたまま動けない。敗戦の重みを十分に知っていた。GK佐藤洋平主将(30)は声を振り絞った。「言い訳できない。悔しい…」。何度も耳にしたサポーターのブーイングが、またも体に突き刺さった。
2度のラッキーを生かせなかった。前半6分。左CKから、相手GKのファンブルによるオウンゴールで先制した。同点とされた8分後の同37分には相手選手が1人退場。数的優位に立った。それも生かせない。後半5分に警戒していたFWマルクス(29)に勝ち越し弾を許すと、そのマルクスに4連続ゴールを献上した。今季最多5失点で完敗した。
同点ゴールの引き金となるミスを犯したDF曽田雄志(25)をベンチに下げ、本来ボランチの今野泰幸(20)をセンターバックに据えた。だが、急造布陣は機能しなかった。カウンターから同じような形でゴールを与えた。記者会見の席。その交代について、ニュアンスが違う質問を2度受けたジョアン・カルロス監督(47)はキレた。「戦術的な交代。それについて2つの理由が必要なのでしょうか?」。怒気を含んだ声で報道陣の質問を一蹴した。
この日の新潟戦、そして10日ホームで行われる3位川崎F戦。負けられないと踏んだ2連戦の初戦で、思わぬ大敗を喫した。いつもは冷静なMF今野が「悔しいし、イライラする」と声を荒げた。新潟は攻撃に人数を集めず、守ってから攻めるという戦術を徹底した。逆に札幌は緊急布陣で対処し、局面で個々の能力に頼ることが多かった。
チームとしての差が大きく表れた。FW堀井岳也(28)は「向こうは守りの意識が徹底していた」と話した。2位広島が敗れたのは救いだが、さらに厳しい状況になった。次節川崎F戦はMFビタウ(27)の出場停止など不安要素が多い。それでも佐藤洋は言った。「選手である以上、戦い続けたい」。4戦ぶりの白星をもぎ取って、その言葉を証明するしかない。
いや〜マジで暑い!ホンマに暑いんじゃ〜!!
しかし昨日岡田元コンサ監督率いる横浜Fマリノスが見事に優勝を決めましたね。
本当に逃がした魚を大き過ぎたかもね?
それに引き換えコンサはボロボロの敗戦1−5
なんか情けないっすよ・・・・・・・・。
つーかショックも有るんですか・・・・・・。
まあ気を取り直して来週の川崎戦絶対に勝つ!
さて、灼熱東京に彼女が再び来埼しました♪
彼女いわく「この暑さ余裕だね!」おいおいおい「滝汗」
俺はもめちゃ暑いんだけど・・・・・・・。
☆札幌惨敗オウンゴールで先制も急造DF陣崩壊☆
札幌の選手が、試合終了と同時に、途方に暮れた。ユニホームを脱ぎ捨てたMF中尾康二(21)が、上半身裸のままピッチに立ちすくんだ。ひざから崩れ落ちる。下を向いたまま動けない。敗戦の重みを十分に知っていた。GK佐藤洋平主将(30)は声を振り絞った。「言い訳できない。悔しい…」。何度も耳にしたサポーターのブーイングが、またも体に突き刺さった。
2度のラッキーを生かせなかった。前半6分。左CKから、相手GKのファンブルによるオウンゴールで先制した。同点とされた8分後の同37分には相手選手が1人退場。数的優位に立った。それも生かせない。後半5分に警戒していたFWマルクス(29)に勝ち越し弾を許すと、そのマルクスに4連続ゴールを献上した。今季最多5失点で完敗した。
同点ゴールの引き金となるミスを犯したDF曽田雄志(25)をベンチに下げ、本来ボランチの今野泰幸(20)をセンターバックに据えた。だが、急造布陣は機能しなかった。カウンターから同じような形でゴールを与えた。記者会見の席。その交代について、ニュアンスが違う質問を2度受けたジョアン・カルロス監督(47)はキレた。「戦術的な交代。それについて2つの理由が必要なのでしょうか?」。怒気を含んだ声で報道陣の質問を一蹴した。
この日の新潟戦、そして10日ホームで行われる3位川崎F戦。負けられないと踏んだ2連戦の初戦で、思わぬ大敗を喫した。いつもは冷静なMF今野が「悔しいし、イライラする」と声を荒げた。新潟は攻撃に人数を集めず、守ってから攻めるという戦術を徹底した。逆に札幌は緊急布陣で対処し、局面で個々の能力に頼ることが多かった。
チームとしての差が大きく表れた。FW堀井岳也(28)は「向こうは守りの意識が徹底していた」と話した。2位広島が敗れたのは救いだが、さらに厳しい状況になった。次節川崎F戦はMFビタウ(27)の出場停止など不安要素が多い。それでも佐藤洋は言った。「選手である以上、戦い続けたい」。4戦ぶりの白星をもぎ取って、その言葉を証明するしかない。
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