彼女は無事に旭川行きの最終の飛行機で東京に帰りました・・・・・・・。
帰った途端羽田空港は突然雷が鳴り大雨になりました。なんかイヤ〜な予感かも?
さて、来月彼女の実家に行く事にしました。なので水戸戦はパスします。申し訳ない!みんな!
さて、やはり午前中だが、ジョアンさんの辞任が決まった。残り試合全勝を信じ
もう1度原点回帰という感じで戦って欲しい。
張さんは昨年2ステージの横浜戦から急遽指揮を取ったが悪い流れを変える事は出来ずJ2降格した。
でもどーうなんだろか?でも最初からジョアンさんよりも張さんを監督続投させるベキだったのでは?
まあよい!それは後の祭だ。
残り18試合全力でサポートしていく所存にございます!

☆カルロスの後釜はやはり張さんだ!☆
カルロス監督辞任/後任は再び張コーチ
今季の命運を託したはずのジョアン・カルロス監督が辞任することになった。クラブ側は慰留に努めたが、最終的には本人の意思を尊重した。理由は現在7位(9勝8敗9分け)という成績不振だった。
今季最多5失点で敗れた2日の新潟戦後、選手に辞意を伝えていた。試合後のロッカールーム。1人ひとりの肩をたたきながら「下を向くな」と声を掛けた。その後「チームにとって、私が責任を取るのが良いと思う」などと話したという。4日は札幌・宮の沢白い恋人サッカー場での練習に参加。報道陣には「オツカレ」と一言だけ残した。3日のサテライトリーグ出場選手がオフだったこともあり、全員が集まる今日5日にもあらためて伝える。
開幕当初から掲げた攻撃サッカーが機能せず、出遅れた。対立したMFホベルッチ(32)が退団するなど、選手とコミュニケーションを図れなかった。同じような問題を起こしたJ1鹿島、名古屋時代のようにチームを操縦できなかった。一貫性のない戦術論や起用法など、選手からは不協和音も出ていた。
次節10日のホーム川崎F戦からサテライト監督も務める張外龍コーチが、指揮を執る方向。昨季終盤でも3人目の監督として、急きょ抜てきされた。マザロッピGKコーチ(50)ら、ジョアン・カルロス監督に師事したブラジル人スタッフは全員残留する見込み。「昇格請負人」が白旗を揚げた格好の札幌は、新体制で残り18試合を戦う。

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