さよならお爺ちゃん「涙」そして・・・・無邪気な解放感
2003年8月25日朝8時に起床していよいよお爺ちゃんとお別れの日を迎えました。
本当に昨日だけでも辛かったっす。朝11時にいよいよその時を迎えました。
そして無くなった爺ちゃんが笑顔です。
もう辛い・・・・・・涙が止まりません・・・・。
爺ちゃんの顔を見るだけでもつらい・・・・・。
そう歌で言えば平井賢の「大きな古時計」な感じです。あるいは森山直太郎の「さくら(独唱)」です
ついに13時爺ちゃんは火葬場に行き本当の最後挨拶です。もう見るだけでもつらいっす・・・。
そして爺ちゃんの死体を焼かれ1時間半後・・・。
爺ちゃんは骨だけになってしまいました。
そんな事で15時過ぎに全てが終わり自分は姉さん夫婦と車で旭川に向かいました。
19時30分に彼女と待ちあわせしてた、旭川空港で再開を果たし、姉さん夫婦とぴよぽんとご対面を果たしました。
その後彼女と旭川市内に出て、彼女とデート。
旭川市内で旭川ラーメンを食べて2時間カラオケしてその後はムフフ・・・。(*^^*)
本当に昨日だけでも辛かったっす。朝11時にいよいよその時を迎えました。
そして無くなった爺ちゃんが笑顔です。
もう辛い・・・・・・涙が止まりません・・・・。
爺ちゃんの顔を見るだけでもつらい・・・・・。
そう歌で言えば平井賢の「大きな古時計」な感じです。あるいは森山直太郎の「さくら(独唱)」です
ついに13時爺ちゃんは火葬場に行き本当の最後挨拶です。もう見るだけでもつらいっす・・・。
そして爺ちゃんの死体を焼かれ1時間半後・・・。
爺ちゃんは骨だけになってしまいました。
そんな事で15時過ぎに全てが終わり自分は姉さん夫婦と車で旭川に向かいました。
19時30分に彼女と待ちあわせしてた、旭川空港で再開を果たし、姉さん夫婦とぴよぽんとご対面を果たしました。
その後彼女と旭川市内に出て、彼女とデート。
旭川市内で旭川ラーメンを食べて2時間カラオケしてその後はムフフ・・・。(*^^*)
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