昨日のコンサようやく最下位鳥栖とはいえ1−0で逃げ切り7月19日3連勝した湘南戦以来の勝利
たてえ泥臭くてもいい!まず結果が欲しかった。
内容が不満だ〜!というのはもう昔強すぎた頃の話
今はこの1勝をグッと喜びをかみしめたい。
昨日は自分中番勤務だったので、本来は禁止ですが現場に携帯を持ち込んでしまった「滝汗」
でも結果が気になるので、ずーと待ってたこの勝利
これで長いヤマを超えた!次から連勝したい!
まずは五分五分の成績に戻そう。借金1だぞ!
今週・来週はいずれも今季まだ勝ってない水戸・甲府と対戦する。
今度こそ!勝って地の利をいかして3連勝ぐらいして、ターゲットは9・23ムカつくほど勝ちまくってる福岡戦あたりやな・・・・。
その前に水戸と甲府には勝ちたいですよね。
J1昇格争いは新潟が抜けて、広島・川崎「おまけで甲府まで」が2番手候補と見てます。
そんで04年のJ2降格争いも熾烈なのか?
もはや四つ巴戦の不陰気。最下位京都・15位仙台・14位大分・13位神戸ここまでか?
果たして11月笑うクラブもあれば泣くクラブはどーなるんやろかな・・・・・?
さてあっしは今晩のみ夜勤明日は年休そんで彼女もH市から遊びにきま〜す(*^^*)
風邪も少し良くなったそうで、ホッとしてます。

☆7月19日以来のコンサ今季10勝目!☆
コンサドーレ札幌は6日、鳥栖スタジアムで最下位のサガン鳥栖と対戦。0-0で折り返した後半6分、FWアンドラジーニャのパスをMF砂川誠が頭で押し込み先制、1-0で逃げ切った。これで札幌は張外龍監督采配6試合目にして初勝利。9試合ぶりの勝ち点3で、順位は8位に上がったが、2位広島との勝ち点差は19と変わらない。
勝利の瞬間、張監督は静かに神に感謝した。監督として味わう昨年11月30日の広島戦(J1第2S最終節)以来の勝利は、日本第2の故郷・鳥栖で待っていた。
日本サッカーを学ぶために、1989年に来日。サガン鳥栖の前身・鳥栖フューチャーズのコーチングスタッフとして、Jリーグ昇格を目指すチームの立ち上げに奔走した。「オレがここまで成長したことを、佐賀のファンに見せたかった」。日本生活12年間で学んだ采配を、この一戦にぶつけた。
相手に主導権を握られた前半から、後半3バックに布陣を変更。最終ラインを安定させて、ペースをつかむことに成功した。「後半、システムを変えて選手を落ち着かせたことが、この勝利につながったと思う」。指揮官はかみしめるように言葉をつなげた。
決勝点を決めた砂川は、ロスタイム直前に足がつってしまいベンチに下がったが、「自分の点で勝ったのはうれしい」と表情を崩し、「張さんのサッカーを、さらに一つにまとめていけば連勝できる」。
「張さんに早く勝たせたかったし、チームが一つになっていた」。異口同音に選手たちは口にした。“勝て!負けは、もう見飽きた”。15戦勝ちなしを続けた鳥栖サポーターが掲げた横断幕に、8試合勝ちなしだった札幌サポーターも“うちらも”と即席の横断幕を掲げた。
「僕も勝ちたかったし、サポーターにも勝ちを見せたかった」とMF今野泰幸。「サポーターのためにも絶対勝とう」。ハーフタイムに張監督は声を上げた。J1昇格ははるか遠いが、声援をやめることのないサポーターのために、札幌には一つでも多くの勝利を積み重ねる義務がある。

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