昨日コンサ敗戦これはJ2完全に残留の意味をする
2003年9月28日昨日はコンサ敗戦して来季もJ2で戦う事になった
まあいずれはこういう現実が来るのだから仕方が無い。
でもクラブが無くならない限りコンサドーレはこれからずーと応援していきます。
そういつまでも自分に腐ってないでそろそろ浦和レッズには見切りをつける事になるでしょう。
ただ条件は浦和がタイトルを獲得した時は完全に応援する事はもう無いでしょう。
そういや昨日・一昨日とダイエー連敗して、優勝が決まらない。
原監督も辞任が決まった。次期監督は堀内?これで巨人はなおさら応援する気を失せる。
やっぱアンチ巨人FANになりそうな自分です。
さて、今日は午前中は姉さんの家でのんびりして、午後から宮の沢に行き白い恋人サッカー場でサテライト初観戦。試合は1−1のドロー
試合観戦後スーパーホワイトアローに乗り滝川へ
そんで各駅停車で富良野で彼女とゆっくりしました。明日また東京に帰らなきゃ・・・・・。
☆札幌、ホームでJ1消滅/小山統括部長辞任☆
ホームで終戦…。コンサドーレ札幌は1−2で湘南に敗れ、来季J1昇格の可能性が消滅した。前半18、42分に失点を重ね、反撃はMF砂川誠(26)の1得点にとどまった。現場の最高責任者、小山哲司チーム統括部長(46)が試合後に辞任を表明。来季からは城福敬強化部長(46)を中心に「5カ年計画」で建て直しを図る。
MF砂川が今季5点目となるゴールで一矢を報いた。0−2で迎えた後半35分にMF三原広樹(25)の右CKをヘッドでゴール右に流し込んだ。試合後は「(今季は)個々の力をチームとして発揮できなかった。来季のために、残りの試合が大切になる」と前を向いた。
日本サッカー協会特別指定選手で札幌大在学中の河端和哉(4年)が、Jリーグ初出場を果たした。この日の湘南戦が初ベンチながら後半41分にDF西田と交代でピッチへ。ゴール前に質の高いクロスを上げた。河端は「思ったより緊張しなかった。みんな元気がなかったので勝たなきゃいけないと声をかけた。プロじゃないけどこれからもチームの勝利に貢献したい」と手応えをつかんでいた。
◆負傷
湘南戦で左足首を負傷したDF曽田雄志(25)は試合途中で病院に向かい、検査・治療を受けた。
まあいずれはこういう現実が来るのだから仕方が無い。
でもクラブが無くならない限りコンサドーレはこれからずーと応援していきます。
そういつまでも自分に腐ってないでそろそろ浦和レッズには見切りをつける事になるでしょう。
ただ条件は浦和がタイトルを獲得した時は完全に応援する事はもう無いでしょう。
そういや昨日・一昨日とダイエー連敗して、優勝が決まらない。
原監督も辞任が決まった。次期監督は堀内?これで巨人はなおさら応援する気を失せる。
やっぱアンチ巨人FANになりそうな自分です。
さて、今日は午前中は姉さんの家でのんびりして、午後から宮の沢に行き白い恋人サッカー場でサテライト初観戦。試合は1−1のドロー
試合観戦後スーパーホワイトアローに乗り滝川へ
そんで各駅停車で富良野で彼女とゆっくりしました。明日また東京に帰らなきゃ・・・・・。
☆札幌、ホームでJ1消滅/小山統括部長辞任☆
ホームで終戦…。コンサドーレ札幌は1−2で湘南に敗れ、来季J1昇格の可能性が消滅した。前半18、42分に失点を重ね、反撃はMF砂川誠(26)の1得点にとどまった。現場の最高責任者、小山哲司チーム統括部長(46)が試合後に辞任を表明。来季からは城福敬強化部長(46)を中心に「5カ年計画」で建て直しを図る。
MF砂川が今季5点目となるゴールで一矢を報いた。0−2で迎えた後半35分にMF三原広樹(25)の右CKをヘッドでゴール右に流し込んだ。試合後は「(今季は)個々の力をチームとして発揮できなかった。来季のために、残りの試合が大切になる」と前を向いた。
日本サッカー協会特別指定選手で札幌大在学中の河端和哉(4年)が、Jリーグ初出場を果たした。この日の湘南戦が初ベンチながら後半41分にDF西田と交代でピッチへ。ゴール前に質の高いクロスを上げた。河端は「思ったより緊張しなかった。みんな元気がなかったので勝たなきゃいけないと声をかけた。プロじゃないけどこれからもチームの勝利に貢献したい」と手応えをつかんでいた。
◆負傷
湘南戦で左足首を負傷したDF曽田雄志(25)は試合途中で病院に向かい、検査・治療を受けた。
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