コンサようやく連敗STOP!来季に繋がる1勝だと信じたい!
2003年10月12日さて昨日は仕事は忙しかったです。う〜!!!
K−1&サッカー日本代表試合ビデオ取り忘れた。
あっ?今日はF1日本GPだよな?
俺はフェラーリファンなのでMシューマッハが頑張ってくれる事を期待しておりやんす♪
そんで今日は中番勤務2日目。ふう〜疲れた。
一昨日の残業が効いたみたいです。自分の持ち機械は只今STOP中。夜勤2日目からスタートです。
ちなみに今来年のOSCのテ−マを考え中。
毎年考えてるんですけどね。
ちなみに今年は「STAY RED&BLACK〜未熟な旅は止まらない〜」です。
来季もそのまま行こうかな?と考えましたが辞めます「笑」
それは年明け2004年この日記がHPで発表したいと思います。今日はここまで
「↓23時55分ギリギリchop更新」
仕事終えて参った「笑」つーのも最初日記更新したあと、寝てしまい「しかもかなりの熟睡」PM14時30分に起きてしまい、遅刻しそうになった。
本当にヤバかった「汗」
会社には15時10分めちゃギリギリに到着。
今日は茶壜の機械工。ここの機械は久しぶり♪
特に大きなトラブルもなく充実にすごせた「笑」
明日から夜勤。16日には富良野にいる彼女が遊びにくる楽しみ♪
そんで来月札幌に行くが、その会う期間。宮の沢の白恋チョコレートファクトリーに行く事にした♪
もしコンサの練習も見れれば嬉しいな☆
☆コンサ鳥栖に快勝で連敗STOP☆
来季の骨格見えた1勝/純潔路線にメド
来季につながる連敗阻止! コンサドーレ札幌が4−1で鳥栖に快勝し、連敗を4でストップした。前半4分に先制ゴールを挙げたFWアンドラジーニャ(29)が同16分にレッドカードで一発退場。10人対11人と数的不利を背負いながら、3ゴールを積み重ねて5試合ぶりの勝利を飾った。育成主体の「5カ年計画」を掲げるクラブは来季の運営費を10億円に圧縮。経営およびチームの大幅なスリム化を図る。
ゴール裏に「5カ年計画の明確なビジョンを示せ」と横断幕を掲げたサポータークラブの「ウルトラス サッポロ」が試合終了後、佐々木社長にA4版の要望書を手渡し、情報開示を直訴した。リーダー格の山田耕路さんは「このままだと(クラブと)サポーターの信頼関係が崩れるかもしれない」と危機感をあらわにした。
コンサドーレ札幌は11日、聖地・厚別で最下位のサガン鳥栖と対戦。札幌は前半4分、ペナルティーエリア内で得た間接フリーキックをFWアンドラジーニャ(29)が決めて先制。しかし同16分に、アンドラジーニャが一発レッドで退場。数的不利に立ってからは、カウンター攻撃を徹底し、前半ロスタイムにMFウリダ(29)がこぼれ球を押し込んだ。
後半21分に、鳥栖・佐藤大に1点を返されたが、35分にFW堀井岳也(28)、38分にはDF佐藤尽(29)がダメ押し弾を決め4-1で大勝、連敗を4でストップさせた。
9月13日の水戸戦(厚別)以来、28日ぶりの勝利。サポーターの心からの拍手に、選手も笑顔で応える。張外龍監督は「10人の苦しい状況を乗り切った選手に、お疲れさまと言いたい」。神にサポーターに、そして選手に感謝した。
この日のスタメン平均年齢は、今季最年長となる27.27歳。来季、若手中心を唱えるチーム事情と逆行しているようにも思える。しかし、城福敬強化部長は「要所、要所にベテランも必要。(移籍も含め)若手だけでなく、あらゆる面でベテランにチャンスがある」と、今後の試合も選手の“見極め”を慎重に進めていく。
残り6試合も消化試合にはならない。チーム残留、移籍も含めてベテランにとっても大切な試合が続いていく。
K−1&サッカー日本代表試合ビデオ取り忘れた。
あっ?今日はF1日本GPだよな?
俺はフェラーリファンなのでMシューマッハが頑張ってくれる事を期待しておりやんす♪
そんで今日は中番勤務2日目。ふう〜疲れた。
一昨日の残業が効いたみたいです。自分の持ち機械は只今STOP中。夜勤2日目からスタートです。
ちなみに今来年のOSCのテ−マを考え中。
毎年考えてるんですけどね。
ちなみに今年は「STAY RED&BLACK〜未熟な旅は止まらない〜」です。
来季もそのまま行こうかな?と考えましたが辞めます「笑」
それは年明け2004年この日記がHPで発表したいと思います。今日はここまで
「↓23時55分ギリギリchop更新」
仕事終えて参った「笑」つーのも最初日記更新したあと、寝てしまい「しかもかなりの熟睡」PM14時30分に起きてしまい、遅刻しそうになった。
本当にヤバかった「汗」
会社には15時10分めちゃギリギリに到着。
今日は茶壜の機械工。ここの機械は久しぶり♪
特に大きなトラブルもなく充実にすごせた「笑」
明日から夜勤。16日には富良野にいる彼女が遊びにくる楽しみ♪
そんで来月札幌に行くが、その会う期間。宮の沢の白恋チョコレートファクトリーに行く事にした♪
もしコンサの練習も見れれば嬉しいな☆
☆コンサ鳥栖に快勝で連敗STOP☆
来季の骨格見えた1勝/純潔路線にメド
来季につながる連敗阻止! コンサドーレ札幌が4−1で鳥栖に快勝し、連敗を4でストップした。前半4分に先制ゴールを挙げたFWアンドラジーニャ(29)が同16分にレッドカードで一発退場。10人対11人と数的不利を背負いながら、3ゴールを積み重ねて5試合ぶりの勝利を飾った。育成主体の「5カ年計画」を掲げるクラブは来季の運営費を10億円に圧縮。経営およびチームの大幅なスリム化を図る。
ゴール裏に「5カ年計画の明確なビジョンを示せ」と横断幕を掲げたサポータークラブの「ウルトラス サッポロ」が試合終了後、佐々木社長にA4版の要望書を手渡し、情報開示を直訴した。リーダー格の山田耕路さんは「このままだと(クラブと)サポーターの信頼関係が崩れるかもしれない」と危機感をあらわにした。
コンサドーレ札幌は11日、聖地・厚別で最下位のサガン鳥栖と対戦。札幌は前半4分、ペナルティーエリア内で得た間接フリーキックをFWアンドラジーニャ(29)が決めて先制。しかし同16分に、アンドラジーニャが一発レッドで退場。数的不利に立ってからは、カウンター攻撃を徹底し、前半ロスタイムにMFウリダ(29)がこぼれ球を押し込んだ。
後半21分に、鳥栖・佐藤大に1点を返されたが、35分にFW堀井岳也(28)、38分にはDF佐藤尽(29)がダメ押し弾を決め4-1で大勝、連敗を4でストップさせた。
9月13日の水戸戦(厚別)以来、28日ぶりの勝利。サポーターの心からの拍手に、選手も笑顔で応える。張外龍監督は「10人の苦しい状況を乗り切った選手に、お疲れさまと言いたい」。神にサポーターに、そして選手に感謝した。
この日のスタメン平均年齢は、今季最年長となる27.27歳。来季、若手中心を唱えるチーム事情と逆行しているようにも思える。しかし、城福敬強化部長は「要所、要所にベテランも必要。(移籍も含め)若手だけでなく、あらゆる面でベテランにチャンスがある」と、今後の試合も選手の“見極め”を慎重に進めていく。
残り6試合も消化試合にはならない。チーム残留、移籍も含めてベテランにとっても大切な試合が続いていく。
コメント