東京に帰宅しました。おや?今日は菊花賞?
2003年10月26日今日は9時に姉さんの家を出て、WINS札幌に寄り、菊花賞の馬券を購入。
その後ポールタウンに行きAIR DO札幌営業所のカウンターに行き「道民割引」のカード発行しました。
これで3年間は稼動期も含めて安心した。
そんで札幌駅で買い物してJRで新千歳空港。
12時のJAL便で1時45分に羽田空港に到着。
3時に自宅に戻り親父と競馬観戦。
3連複ではあるが、菊花賞的中した♪これで秋のG?は2勝1敗といい出だしですね♪
明日からまた仕事だあ〜!!嫌だなあ・・・・。
ちなみに11月3日また札幌に行きます(笑)
☆コンサ負け越し決定!バッキャロ〜!☆
コンサドーレ札幌は25日、室蘭入江運動公園陸上競技場で6連敗中の大宮アルディージャと対戦。後半9分に大宮FWバレーに先制を許すと、その1点が重くのしかかり、0-1で敗れた。札幌はこれで2試合連続の完封負けとなり、今季の負け越しも決定した。
3トップ気味の大宮攻撃陣に対して、DFラインは粘りを見せたものの、いかんせん攻撃のボールがつながらない。プロ入り初めてキャプテンマークをつけたFW堀井岳也(28)は「受ける方も出す方も、やりたいことが伝えきれない。キャプテンらしくコントロールしたかったのに、悔しい…」と自戒も込めて話した。
この日の試合内容は張外龍監督(44)にとっても不満。「きょう集まってくれた本物のサポーターの前で気持ちの入っていない試合だった。こんなのは初めて。来年のモードにフロント(だけでなく)選手もなっている。悲しい…」。
観客数はホームの今季最低となる3653人。それでも指揮官は最後まで応援するサポーターの前で、ふがいない試合を見せられないという気持ちが強かったはず。だからこそ出た苦言だったに違いない。
次節(11月1日)はJ1昇格へモチベーションも最高潮の新潟戦。聖地・厚別での今季ラストゲームになるだけに、「サポーターに喜んでもらえるように戦いたい」と堀井は気持ちを引き締めるように話した。リーグ戦ラストとなる11月。本当に最後の意地を見せるしかない。
その後ポールタウンに行きAIR DO札幌営業所のカウンターに行き「道民割引」のカード発行しました。
これで3年間は稼動期も含めて安心した。
そんで札幌駅で買い物してJRで新千歳空港。
12時のJAL便で1時45分に羽田空港に到着。
3時に自宅に戻り親父と競馬観戦。
3連複ではあるが、菊花賞的中した♪これで秋のG?は2勝1敗といい出だしですね♪
明日からまた仕事だあ〜!!嫌だなあ・・・・。
ちなみに11月3日また札幌に行きます(笑)
☆コンサ負け越し決定!バッキャロ〜!☆
コンサドーレ札幌は25日、室蘭入江運動公園陸上競技場で6連敗中の大宮アルディージャと対戦。後半9分に大宮FWバレーに先制を許すと、その1点が重くのしかかり、0-1で敗れた。札幌はこれで2試合連続の完封負けとなり、今季の負け越しも決定した。
3トップ気味の大宮攻撃陣に対して、DFラインは粘りを見せたものの、いかんせん攻撃のボールがつながらない。プロ入り初めてキャプテンマークをつけたFW堀井岳也(28)は「受ける方も出す方も、やりたいことが伝えきれない。キャプテンらしくコントロールしたかったのに、悔しい…」と自戒も込めて話した。
この日の試合内容は張外龍監督(44)にとっても不満。「きょう集まってくれた本物のサポーターの前で気持ちの入っていない試合だった。こんなのは初めて。来年のモードにフロント(だけでなく)選手もなっている。悲しい…」。
観客数はホームの今季最低となる3653人。それでも指揮官は最後まで応援するサポーターの前で、ふがいない試合を見せられないという気持ちが強かったはず。だからこそ出た苦言だったに違いない。
次節(11月1日)はJ1昇格へモチベーションも最高潮の新潟戦。聖地・厚別での今季ラストゲームになるだけに、「サポーターに喜んでもらえるように戦いたい」と堀井は気持ちを引き締めるように話した。リーグ戦ラストとなる11月。本当に最後の意地を見せるしかない。
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