今日から中番勤務でございます。いや〜眠い。
明日はあっ!夜勤残業だよ〜!やだな〜!でもお金稼ぐにはそれしか無いからね。
頑張りたいと思いますんで、よろしくっす!(誰に?)
さて、今日朝から気になる記事を2件発見しましたので載せておきます。
話題は無論Bz松本さんのソロプロジェクトのカバーアルバム。
そんで来週に迫った、11月3日Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝。鹿島ー浦和
今日は天気もいいし、のんびりと仕事したいと思います。それでは今日はこの辺で。

☆B’z松本プロデュースの懐かしカバーアルバム☆
ロックデュオ、B’zの松本孝弘が、同じビーイング系アーティストに昭和40〜50年代の名曲をカバーさせたアルバム「THE HIT PARADE」が、11月26日に発売される。
先行シングルでオリコン1位に輝いた倉木麻衣の「イミテイション・ゴールド」(原曲・山口百恵)や同3位のZARD「異邦人」(久保田早紀)、松本自ら歌った「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」など、話題曲が満載だ。松本がギター少年だった頃から影響を受けた邦楽を自ら選曲。TAK MATSUMOTO名義でプロデュースとギターを務めている。

★「THE HIT PARADE」収録曲★
曲名 歌 手 オリジナル 発売年
1勝手にしやがれ稲葉 浩志
沢田 研二 S52年

2異邦人 ZARD
久保田早紀 S54年

3涙の太陽 愛内 里菜
安西マリア S48年

4その気にさせないで三枝夕夏、北原愛子、高岡亜衣
キャンディーズ S50年

5イミテイション・ゴールド 倉木 麻衣
山口 百恵 S52年

6港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 松本孝弘
ダウンタウン・ブギウギ・バンド S50年

7雨の街を 松田 明子
荒井 由実 S48年

8Paper Doll Fayray
山下 達郎 S49年

9「いちご白書」をもう一度 菅崎  茜
バンバン S50年

10 Foggy Night 滴草 由実
尾崎 亜美 S57年

11 少女A 上原あずみ
中森 明菜 S57年

12ビュン・ビュン 川島だりあ
外   道 S49年

13パープルタウン 竹井詩織里
八神 純子 S55年

14時に愛は 宇徳 敬子
オフコース S55年

15※SPINNING TOE−HOLD 松本孝弘
クリエイション S52年

16 一人〜I Stand Alone〜 Jeffrey Quest
井上 尭之 S55年

17 私は風 中村 由利
カルメン・マキ&OZ S50年
※はインストゥルメンタル


☆「鹿島−浦和」ナビスコ決勝は厳戒態勢☆
ナビスコ杯決勝(11月3日、鹿島−浦和)の舞台、東京・国立競技場に、J史上初の厳戒態勢が敷かれることが28日、明らかになった。
有数の熱狂的サポーターを持つ両クラブ。同カードだった昨年は、大会史上最多の観衆5万6064。今年も11日の前売り券発売時、約20分で完売。すでに競技場周辺では、場所取りによる衝突が起こり、近隣住民からの苦情も、Jリーグに寄せられているという。
事態を憂慮したリーグ側は、入場ルールを設定。午前10時の開門から、席種に関係なく、バックスタンド側の青山門を鹿島、アウエースタンド側の代々木門を浦和サポーター利用と限定。千駄ヶ谷門が開門する同11時まで規制し、一般客には千駄ヶ谷門利用を推奨する。各門では午前7時から整理券を配り、シートなどでの場所取りを禁止。昨年、小競り合いがあった会場内も、自由席の両軍境界線に緩衝地帯を設け、警備員を重点配備し、両軍を完全分離。相手側エリアに足を踏み入れる場合は「本当に大丈夫か?」などの注意を行い、自己責任を促す。
「公式にアナウンスするのは今までない」(J関係者)という厳戒ルール。昨年W杯以来の熱狂と緊迫感に包まれる。

★昨年の決勝(02年11月4日、国立)
J初タイトルを狙う浦和と、J8冠の鹿島が激突。鹿島が後半14分、ゴール左からFW柳沢のパスを受けたMF小笠原が、左足で決勝点。1−0で勝ち、2年ぶり3度目の王者となった。MVPは小笠原。視察した日本代表ジーコ監督は、ニューヒーロー賞に輝いた浦和DF坪井を同月20日のアルゼンチン戦に初招集した。

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