寝不足のまま今日から再び仕事に戻りました。
はあ〜しんどい。休みたい。眠たいそんな感じ。
でも今日は横浜で飲み会がある。つらい・・・。
仕事はなんなくこなして終了。仕事終えてJRで新宿・山手線で渋谷駅に着き、そこから東急東横線で横浜に移動。
駅ビルのレストラン?でコンササポの飲み会に参加した。
関東サポの仲間に会うのは実に3年振りやった。
本当に懐かしく思えました。また来年から関東で応援する気になりました。
帰り横浜から京浜東北線に乗ったのはええが、寝不足もたたり、爆睡。ついつい大宮まで行ってしもーた(汗)
結局23時前帰宅となった。早く寝なきゃ・・・。

☆砂川で有終の美飾る/今季最終戦☆
コンサドーレ札幌は今日23日、今季最終戦で11位横浜FCと対戦する。3トップの一角を担うMF砂川誠(26)が、今季初の2戦連続ゴールで有終の美を飾る。「勝って終わるのと、負けて終わるのは大違い。最後にしっかりと点を取って、勝利に貢献したい」と意気込んだ。
昨オフ、J1柏から期限付き移籍で加入した。高い技術と持ち前の攻撃センスで開幕時からレギュラーに定着。出場33試合で6得点と結果を出した。それだけに、来季去就はチームの浮沈にかかわってくる。「プロである以上、評価を聞いてからじっくりと考えたい」と慎重に言葉を選んだ。
柏の来季監督候補に柏ユース監督の池谷友良氏(41)が浮上。プロ入り後の恩師にあたり「心技体、すべてを教えてもらった。札幌移籍を相談した人だし、帰ってこい、と言われたら…」と胸の内を明かす。一方で「もう1年札幌でやって、見返してやりたい気持ちは強い」とチーム残留の可能性を示唆した。
札幌は来季、育成型チームの土台づくりに着手する。ある関係者は「砂川は残るべきだし、残ってくれるはず」と必要不可欠な人材であることを強調。張外龍監督(44)は「選手たちは最終戦に集中している。山形戦以上に強い気持ちで臨んでいける」と雑音を封印した。「張さん流の3トップでクッション役に。バランスはすごくよくなっている」と砂川。最終クール初の連勝でシーズンを締めくくる。

○…ルーキーMF尾崎祐司(19)が22日の練習中に首筋を痛め、初の遠征メンバー入りを棒に振った。不測の事態に張監督は急きょ、DF河端和哉(22)の遠征帯同を決めた。練習後、移動用スーツの準備などに奔走した河端は「勉強してきたい」と息を弾ませていた。

◆札幌のシーズン最終戦
通算成績は4勝3敗。初勝利はJFL初参戦の96年で1−0と富士通川崎(現川崎F)に競り勝った。昨年(J1)は広島に5−4の延長Vゴール勝ち。

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