今日は早番2日目。本当に寝不足です。
22日に東京に帰ってきて3時間。そんで昨日は5時間程度。この2日間で10時間未満です。
今日もお巡りさんでしたが、忙しかったです。
さすがに疲れが溜まってるので、仕事終えて今日は早めに自宅に帰宅。
家で両親と晩酌しながら、いろんな話しをしました。
大半は結婚の事とか・・・・。まあそんなもんかな?
明日から中番っす。あっ?明日は確か・・・?

☆最低のシーズン/0−2で横浜FCに完敗☆
今季を象徴する幕切れだった。11位横浜FCを相手に、0−2で完敗。試合終了後、ゴール裏に向かった選手、スタッフは約800人のサポーターから容赦ないブーイングを浴びた。ただぼう然と立ちつくすしかなかった。就任後4勝10敗4分けと大きく負け越した張監督は「ファンの方々に申し訳ない。こんな試合をしてしまい、悔しい」と声を震わせた。
今季開幕戦もホームで横浜FCに敗れている。城福敬強化部長(46)は「開幕ダッシュできず、後々まで響いた。自分たちのスタイルを作れないまま、建て直しに時間がかかった」と振り返った。ジョアン・カルロス前監督(47)の突如の辞任、外国人選手の誤算、相次ぐ故障者…。低迷の要因はいくつか挙げられるが、石水勲福社長(59)は「(チーム創設当初と比較して)一生懸命さが違ってきた。チーム存続というギリギリの所でやってない。新潟は我々の失ったものを武器に戦っていた」と「戦う姿勢」を最大の敗因とした。
2季連続の屈辱を味わったチームは天皇杯を最後に生まれかわる。この日の会見で「まだ天皇杯が残っている」と去就に関して明言を避けた張監督は、今季限りで退団する意向を固めている。選手も残る者、去る者に分かれる。「(来季去就は)自分の中でもう決めている」と話すMF森下仁志(31)は「来年、それぞれ道は違う。それぞれの道でグラウンドに立ち続ける以上(天皇杯は)100%の力を発揮して、サポーターに恩返ししたい」と話した。
来季からは5段階の「札幌強化計画」をベースに再生を図る。選手、スタッフを一新。平均年齢22歳の育成型チームが最終目標のステップ5(J1定着)に向け、第一歩を踏み出す。「個々の能力を高め、しっかりとした集団にしていく」と城福強化部長。この日、途中出場したルーキーMF市村篤司(19)は「基本技術を向上させて、試合で結果を残さないといけない」と危機感をあらわにした。来季の戦いはすでに始まっている。

◆天皇杯
札幌は1回戦(30日午後1時から、香川・丸亀)で尽誠学園高(香川)と対戦。

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