今日は夜勤2日目眠い・・・・・・・・・・。
それしかいえない。結局今日の競馬買うの辞めた。
家でK−1・新日本・めちゃイケ・スーパーサッカーのビデオまとめてみた。
そんで昼間高校時代の先生から突然電話。
なんでも俺と入れ替わりの先輩が最近仕事中エレベーターに挟まれて亡くなった・・・・・・。
享年29歳だそうです。まだまだこれからなのに。
ちなみに亡くなったT先輩はあまり関わった事が無いのでよく知らないのですが、本当に心からご冥福をお祈りします・・・・・。


☆相川復活アピール 今季道内最終戦☆
コンサドーレ札幌は今日7日、天皇杯2回戦で静岡産大と対戦する。スーパーサブの役割を担うFW相川進也(20)が今季初ゴールを狙う。「泥臭く得点を取って、アピールしたい」。リーグ戦は出場11試合無得点と不完全燃焼に終わっている。今季道内最終戦で、右ひざ半月板損傷および左ひざ後じん帯断裂からの完全復活を証明する。
モチベーションは高い。天皇杯1回戦で、ユース所属の2選手がともに1ゴールと活躍。さらに同期のライバルFW新居辰基(19)は今オフ、約2カ月間のブラジル留学でレベルアップを図る。背番号11の次期エース候補として「(大学生相手に)負けられない。J1とやって、結果を残したい」と3回戦(対G大阪)を見据えている。
張外龍監督(44)は「もう来季はスタートしている。ライバルチームに後れを取らないよう(天皇杯で)いけるところまでいきたい」と選手を鼓舞する。出身地の室蘭で初の公式戦出場となるDF佐藤尽(29)は「(相手の)若い選手はがむしゃらにやるから、気をつけていきたい」と2回戦突破に慎重を期す。
チームは6日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場での今季最後のトレーニングに汗を流した。練習後に選手、スタッフがサポーターに練習着などの愛用品をプレゼント。MF砂川誠(26)に代わり? 背番号23のアウエー用ユニホームを手渡した相川は「ファンの皆さんに戦う姿勢を見てもらいたい」と気合を込めた。

○…静岡出身のDF岡田佑樹(20)が同郷対決?となる静岡産大戦に闘志を燃やす。「1学年上の(静岡)学園とか、磐田ユースの選手がいっぱいいる。たぶん強いと思う。いいプレーして、アピールしないと。負けたら実家に帰れない」。リーグ戦で出場16試合1得点と結果を出した右サイドのスペシャリストが決定機を演出する。

コメント