さて夜勤明けを向かえあっしは一路大阪に行きました。
ちなみに到着地は大阪伊丹空港でございやす。
いやいやオンボロの感覚で古い空港でござる。
ほぼ市内ど真ん中にあるって感じがしますよね。
そこからリラックスゴーイング「関東で言うならリムジンバス」に乗り西宮方面に行き降りた場所は無論!阪神の聖地「阪神甲子園球場」でございやす。
ついに来たぞ!阪神甲子園!いや〜めちゃ感動してます。
その後阪神電鉄に乗り野田駅で下車。そこから地下鉄の乗り換えして、難波に到着。
そう!そこが大阪版すすきのなのかも知れない(汗)すいません>大阪の皆様。
そこで道頓堀有名?な24時間営業のラーメン屋「金龍ラーメン」を食べました。うまい!
マジで美味い!浪花「大阪」ラーメンも捨てがたい!本当に美味しかったです!
その後大阪名物「たこ焼き」を満喫!美味い!それしかない!やっぱ最高やねん♪大阪☆
そんで15時からなんば花月で吉本を鑑賞。
宮川大介・花子・桂文珍などのお笑いを鑑賞。
本当に楽しかった♪そんで今日の宿は関西空港近くの「りんくうタウン」のホテルで1泊。
しかし回りなんにも無いので、南海電鉄特急電車「ラピート号」で難波&りんくうタウンを往復して買い物に行った。あ〜あしんどかった。
関西は以外にも寒いなあ〜!あっ明日はもっと寒い北海道やねん!明日に備えて寝よ・・・・・。
寝れない・・・。おや大学時代の親友から電話や!

☆相川がロスタイムに決めた/天皇杯サッカー☆
19歳と20歳の「アイコンタクト」が試合を決めた。2−2で迎えた後半ロスタイム。途中出場したばかりのMF尾崎祐司(19)が、高速ドリブルで中央を突破した。「自分で行くしかないと思った。そしたら(相川と)目が合った」。延長突入間際、ペナルティーエリア内やや左サイドから相川が左足を振り抜いたシュートは、今季初ゴールとなってチームを3回戦へと導いた。
試合開始時の気温マイナス0.3度、風速10メートル以上、時折吹雪模様の悪条件の中、出番を待っていた。後半41分、FWアンドラジーニャ(29)に代わり、今季道内最終戦のピッチに立つ。ロスタイム表示が出された直後に、静岡産大に同点弾を奪われた。そこからの値千金の決勝ゴールだけに「延長を考えたけど、いいパスがきた」と気心知れた後輩の好アシストに感謝を込めた。
札幌はすでに来季チーム編成の骨子を固めている。9日スタートの静岡・御殿場合宿に不参加のMFビタウ(27)MFウリダ(29)は今週中に帰国予定。条件提示を行った19選手(ワールドユース選手権に出場中のMF今野泰幸を除く)とは10日から更改交渉を行う。城福敬強化部長(46)は「尾崎、進也、鈴木(智樹=18)は短い時間でよく結果を出した。若い芽がチャンスを生かしている」と手応えを口にした。
14日の3回戦でJ1年間10位のG大阪と対戦する。勝てば、00年以来3大会ぶり3度目の4回戦進出となる。「チーム全員でJ1に立ち向かっていきたい」と尾崎。若手を積極的に起用する張外龍監督(44)は「来年に向けて、これからスタートなんだ」と選手を鼓舞した。今季リーグ戦は11試合で無得点の相川は「J1相手に決めなきゃ本物じゃない。もう1つ決めたい」と「大阪決戦」に思いをはせた。

○…地元室蘭出身のDF佐藤尽(29)が生まれ故郷で初の公式戦に臨んだ。セットプレー時は積極的に前線に上がり、2本のシュートを放った。枠を捕らえきれず、思わずピッチをこぶしでたたくなど、闘志あふれるプレーでチームを引っ張った。試合後は1876人の地元サポーターに「これだけ集まってくれて感謝している」と笑顔で応えていた。

◆キャプテンマークをつけたMF森下
サッカーに絶対はあり得ない。若い選手がハイパフォーマンスで結果を出して、自信になったと思う。

▼札幌と天皇杯
96年から参加し、この日の2回戦まで20試合戦い、13勝7敗。96、97年は1回戦から2勝でベスト32。98年は2回戦から2勝でベスト16。99年は1回戦から2勝でベスト32、00年は1回戦から3勝でベスト16。01、02年は3回戦から登場し、いずれも初戦敗退。アマチームには11戦全勝しているが、Jリーグチームには2勝7敗と分が悪い。

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