今日東京に戻り今晩は会社の忘年会スタートっす
2003年12月18日今日朝5時ぐらいに起きて、6時のエアポートで新千歳空港へ。7時50分発の東京羽田行きのJAL始発便で東京に戻りました。
いままで何回か札幌に来た時は遅い飛行機で東京に戻ってきたが、始発便は初めて。
つーのもJAS時代はなんどか東京羽田発札幌新千歳は何十回もあるが、札幌発は初めてです。
そのまま9時30分過ぎに東京に着き、モノレール&JRで11時ぐらいに自宅に着きました。
つーのも今晩は会社の忘年会が夕方6時半からあるので、早めの帰宅としました。
あとしいて言えば「特便割引7」が使えたから(笑)でも今月は後1回札幌から富良野に行く。
行きはJAL。帰りはAIR DOで。
疲れた・・・・。少し寝ようっと・・・・・。
☆今野移籍視野へ。森下は退団磐田へ完全移籍☆
コンサドーレ札幌は17日、契約更改交渉を開始。この日はMF今野泰幸(20)、FW堀井岳也(28)、DF曽田雄志(25)ら8選手が交渉に臨んだ。
1000万円アップの2500万円の提示を受けた今野は、注目される去就に対して、移籍に前向きであることを認めた。FC東京か、横浜Fマリノスが有力となっている。現段階では、ボランチの層が薄いとされるF東京が争奪戦をリードしているとみられるが、横浜側もあきらめていない。今野自身は「出場機会とかは考えていないが、ベンチでは満足できないしレベルアップしていかなければならない」と話した。
この日、城福敬強化部長(46)も移籍に対して「やむを得ない」とし「具体的な結論は出ていないが、移籍金の問題よりも、彼の将来を考えている。本人も悩みをまだ持っている」と、代理人も交えて再度、話し合いを進めて行く。
この日、今野を除く7選手は全員保留し、2回目の交渉を行うことになった。昨年、J1柏からレンタル移籍したMF砂川誠(26)は300万円アップの1500万円の提示に「随分高い評価をしてくれている。まずは札幌を一番と考えています」と話す。柏を含めほかのクラブからも興味を示されているが、札幌でのプレーに対して前向きだ。
550万円から250万円アップの曽田は「本当に必要としてくれていることが、強く感じられた」としながらも次回、上積みを求めて交渉に臨む。
また、MF森下仁志(31)は、報道陣に対して移籍を表明。J1ジュビロ磐田への完全移籍が決定的となった。佐々木利幸社長(66)らクラブ関係者にあいさつを済ませた森下は、移籍先についての明言を避けたが、「自分の決断を伝えにきました。札幌に来てすごく人の温かさを感じました。今度は違う立場でチームに戻り貢献できれば」と話した。
来週中にも磐田と正式に契約を結ぶ。G大阪、札幌ではリーグ戦優勝の経験がない。「強いチームの中での自分を見てみたい。最後のチームになると思うし、頑張るだけです」と意欲を語った。
いままで何回か札幌に来た時は遅い飛行機で東京に戻ってきたが、始発便は初めて。
つーのもJAS時代はなんどか東京羽田発札幌新千歳は何十回もあるが、札幌発は初めてです。
そのまま9時30分過ぎに東京に着き、モノレール&JRで11時ぐらいに自宅に着きました。
つーのも今晩は会社の忘年会が夕方6時半からあるので、早めの帰宅としました。
あとしいて言えば「特便割引7」が使えたから(笑)でも今月は後1回札幌から富良野に行く。
行きはJAL。帰りはAIR DOで。
疲れた・・・・。少し寝ようっと・・・・・。
☆今野移籍視野へ。森下は退団磐田へ完全移籍☆
コンサドーレ札幌は17日、契約更改交渉を開始。この日はMF今野泰幸(20)、FW堀井岳也(28)、DF曽田雄志(25)ら8選手が交渉に臨んだ。
1000万円アップの2500万円の提示を受けた今野は、注目される去就に対して、移籍に前向きであることを認めた。FC東京か、横浜Fマリノスが有力となっている。現段階では、ボランチの層が薄いとされるF東京が争奪戦をリードしているとみられるが、横浜側もあきらめていない。今野自身は「出場機会とかは考えていないが、ベンチでは満足できないしレベルアップしていかなければならない」と話した。
この日、城福敬強化部長(46)も移籍に対して「やむを得ない」とし「具体的な結論は出ていないが、移籍金の問題よりも、彼の将来を考えている。本人も悩みをまだ持っている」と、代理人も交えて再度、話し合いを進めて行く。
この日、今野を除く7選手は全員保留し、2回目の交渉を行うことになった。昨年、J1柏からレンタル移籍したMF砂川誠(26)は300万円アップの1500万円の提示に「随分高い評価をしてくれている。まずは札幌を一番と考えています」と話す。柏を含めほかのクラブからも興味を示されているが、札幌でのプレーに対して前向きだ。
550万円から250万円アップの曽田は「本当に必要としてくれていることが、強く感じられた」としながらも次回、上積みを求めて交渉に臨む。
また、MF森下仁志(31)は、報道陣に対して移籍を表明。J1ジュビロ磐田への完全移籍が決定的となった。佐々木利幸社長(66)らクラブ関係者にあいさつを済ませた森下は、移籍先についての明言を避けたが、「自分の決断を伝えにきました。札幌に来てすごく人の温かさを感じました。今度は違う立場でチームに戻り貢献できれば」と話した。
来週中にも磐田と正式に契約を結ぶ。G大阪、札幌ではリーグ戦優勝の経験がない。「強いチームの中での自分を見てみたい。最後のチームになると思うし、頑張るだけです」と意欲を語った。
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