悲劇は既に朝から始まってた。
朝起きたら口の中がめちゃくちゃ痛い。見たら口内炎になってた。痛い・・・・・。
仕事に行った。そうしたら体中ゾクゾクする。
寒気がやたらとする。風邪引いたか?まさか?
あるいはまた遊び過ぎ・寝不足かもしれない。
確かにここ最近のスケージュルがハードすぎた。
夜勤明け札幌に行って、戻ってきては会社の忘年会。
昨日も会社のYさんと飲んでたし・・・・・。
そういやT先輩も体調崩して今日会社休んでた。
口内炎の方は痛みもなんとか止まり出したもの、まだ痛い。
仕事終えて、年末・年始の作業内容やら、係長会議の報告があり、その後再び悲劇があ・・・・・。
そうJR京浜東北線が電車止まってた・・・・。
理由は蒲田駅で信号機トラブルらしい。もうJRは何回トラブル起こせば気がすむんだよ!
少し気分が悪くなった。約1時間ぐらい遅れて電車がきた。自宅に着いたのは17時過ぎだった。
いつもなら17時前には家に着いてるのに・・・。
自宅でごはんを食べて、風邪気味なので今日は早めの睡眠を取る事にした。
明日から今年最後の中番勤務っすよ〜!!

☆堀井・三原・阿部・尾崎がサイン。藤ヶ谷は残留へ☆
コンサドーレ札幌は20日、6選手と契約更改交渉を行い、FW堀井岳也(28)、MF三原廣樹(25)、MF尾崎祐司(19)、GK阿部哲也(20)の4選手が来季の契約を済ませた。
この日が初交渉となったGK藤ケ谷陽介(22)は「クラブの考え方を聞いて、自分の思うことも伝えました」とサインには至らなかったものの「札幌(でのプレー)を前向きに考えてます」と、札幌残留が第一であることを明らかにした。
長年、セカンドキーパーとして耐え続けてつかんだ正GKの座。年俸も大幅アップで1000万円の大台に乗った。J1復帰へ、守り続ける思いも強い。来季のGKは今季より1人少ない3人体制となるが「けがしないで全試合やるつもりでいます」。あとは代理人とクラブ間の話し合いを聞いて「まとまれば、今年中にも決めたい」。気持ちは札幌に大きく傾いている。
2回目の交渉となったDF曽田雄志(25)は、若干のアップ提示されたものの、目標の1000万円に届かず保留した。曽田は「複数年も言われ、評価されているとは受け止めていますが…」としながらも、金銭面では納得できない様子だった。また、この日は他のJ2クラブからオファーがあることも強化担当から説明された。曽田は「(毎年)僕が折れているところもあるので…。今回はもう少し時間はかかりそうです」と、さらなる上積みを目指すことも含め、根気強く交渉に臨むつもりだ。
 
☆梅田(広島)獲得か
高さのあるFWの補強を目指している札幌が、J1昇格が決まった広島のFW梅田直哉(25)を有力候補としてリストアップ。獲得に動いていることが20日、分かった。
 
☆ユース二人昇格
コンサドーレ札幌ユース(U-18)のMF鈴木智樹(岩緑陵高3年)とGK蛯沢匠吾(北広島西高3年)のトップチーム昇格が20日、決まった。この日、強化担当と話し合い、本契約を結んだ。

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