今日は2003年12月24日今年もクリスマス・イブを迎えました。
そんであっしは夜勤初日と言っても、明日は年休でお休みっす。
さて、今日親父の部屋にパソコンが登場しました。
しかもソニーのバイオ!いいなあ〜!画面めちゃキレイだし・・・・・。
俺もお金あれば、買い替えしたいぐらい。でももう今のPCでもいいんやけどね(笑)
昼間川口そごうにいきました。SMAPのLIVEのDVD買いました。
そんでAIR DOの2月の航空券も購入したし。
これは年明け姉さん夫婦が来た時に一緒に見る予定です。
さあ、今年最後の夜勤頑張りますか!明日は今年最後の札幌にいってまいりやんす。
ちなみに口内炎はだいぶ良化しました。偏頭痛はまだ完全じゃないけど、薬が効いてるのでありがたい。

☆磐田の柳下監督就任会見は天皇杯終了後か?☆
コンサドーレ札幌が来季監督候補として交渉しているJ1ジュビロ磐田の柳下正明監督(43)が、受諾の意向であることが23日に分かった。天皇杯をもって退任が決まっている柳下監督は、同日の準々決勝、東京V戦の勝利後、就任に前向きなコメントを残した。近日中に札幌に意思を伝え、正式発表の運びとなる。札幌の監督は96年の初代・高橋武夫氏から数えて10代目(9人目)。
1年でも早いJ1定着へ向け、頼もしい指揮官が誕生する。この日の記者会見後、柳下監督は札幌のオファーに対して「まあ、近いうちに発表します。発表しますというか、向こう(札幌)に伝えます」という言葉で、受諾の意思を示唆した。
現在、磐田は優勝へ向け快進撃を続けている最中。それだけに、慎重に言葉を選んでのコメントだったが、すでに決意は固まっている。
93年のサテライトコーチから磐田一筋で指導者を続けている。トップチームの監督は、今年が初めて。しかし、FW高原、MF藤田が海外移籍。精神的支柱でもあるFW中山がけがで長期離脱という苦しい台所事情の中、MFの成岡、菊地ら若手を積極起用。今季、リーグ戦を完全制覇した横浜Mを最後まで苦しめ、年間勝ち点でも2位に食い込んだ。
本来なら続投となりそうなものだが、フロントの強化方針の食い違いなどから今季限りでの辞意を表明。今月3日、天皇杯をもって退任することを発表し、その直後から、発展途上のクラブで指揮を執りたい意向も口にしていた。
札幌強化担当は、若手育成もできる最適任者として、辞意の話しが持ち上がった時点から同監督に打診。16日には城福敬強化部長(46)が直接、同監督と話し合いをするなど水面下で交渉。17日までに内諾は得ていた。
この日の東京V戦は、札幌から磐田に完全移籍するGK佐藤洋平(31)がファインセーブを連発。守備陣が踏ん張り、攻撃陣も「3点とも狙い通り。トーレーニングのやってきたものが出た」(柳下監督)と会心の勝利を収めた。
天皇杯初優勝まであと2勝。決勝は指揮官の誕生日、1月1日でもある。優勝を手土産に新監督就任−これ以上にないシナリオで、札幌は10代目監督を迎えたいところだ。

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