今日朝夜勤明けで、そのまま札幌に行きました。
でも本当ならば9時30分のJAL便だったんだけど、「打ち上げ」に強制参加をくらい・・・・。
急いで羽田空港へ9時55分発に変更しようとしたら、なんと!!満席・・・・。
「キャンセル待ち」でなんとか9時55分の飛行機に乗れた。ホッ・・・。
そんで11時45分ぐらいに新千歳空港に到着。
毎度のエアポートで札幌市内へ。
市内は大半ブラブラして、JR札幌駅で買い物して、高速バスで富良野へ。
夜8時ぐらいに彼女と会う。2人でクリスマスパーティ☆今年で3年目・・・。早いもんだ。
来年結婚したいっす。ホンマに・・・。

☆オール日本人体制/監督、コーチもちろん選手も☆
コンサドーレ札幌は24日、札幌ドーム敷地内の新事務所で契約更改交渉を再開した。大幅なダウン提示(900万円=推定)を受けたDF西沢淳二(29)は態度を保留。この日までに新戦力を除く全18選手が1度目の交渉を終えた。来季のチーム編成に関して「補強は今の段階でゼロ。この人数(25人体制)でスタートしようと思っている」と三上大勝強化担当(32)は話した。
5段階の強化計画初年度となる来季のチーム体制は固まりつつある。次期監督は正式な返答待ちの状況にある磐田の柳下正明監督(43)と水面下で交渉を重ね、ほぼ合意に達している。さらに退団したマザロッピ(50)に代わるGKコーチとして元日本代表の湘南・松井清隆GKコーチ(42)が浮上。三上強化担当は「候補の1人。3人のGKを指導する能力と監督の意向を踏まえた上で(人選を)進めていきたい」と説明した。
来季の札幌は選手、スタッフともに「オール日本人」の編成となる。未定のフィジカルコーチを含めて「経済面を考え、基本的にすべて日本人でいこうと考えている」と城福敬強化部長(46)。この日、新事務所で業務を開始した佐々木利幸社長(66)は「移転を機にチーム、フロント一同、気持ちを新たに強化計画を推進していきたい」と決意を込めた。

○…1度目の契約更改交渉に臨んだDF西沢は態度を保留した。来季監督として名前の挙がっている磐田の柳下監督について「チームとして強くなるのは(来季の)監督にかかっている。あれだけ強いチームでやっているし、すぐに結果は出なくても、チームとして強くなる可能性がある」と歓迎した。

○…ブラジル・サンパウロ州1部リーグに留学中のFW新居辰基(19)は3日に1度の定期連絡でクラブに近況を報告している。「まだ公式戦は出てないが(下部組織の)紅白戦に出たり、何回かトップの練習に参加している」と三上強化担当。寮の改築のため、ホテル暮らしが続いている。

◆ベスト4
高円宮杯全日本ユース(U−15)の決勝ラウンド準々決勝に臨んだ札幌は3−1と逆転でルーテル学院(熊本)を下し、ベスト4に進出した。得点者は大西、広中、青木。26日の準決勝(東京・西が丘サッカー場)でFC千葉なのはなと対戦する。

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