東京地方も雪??えっ?マジッすか!?
2003年12月26日今日は休み10時ぐらいに起きて、彼女と別れて、11時の高速バスで札幌に戻った。
着いたのはPM2時過ぎ。その後は一度コンサショップに寄り、「味の時計台・本店」で食事。
そして、札幌駅前の「エスタ」で魚類関係を買い物。そのままエアポートに乗り、新千歳空港。
17時05発「5分遅れ」のAIR DOで東京羽田空港へ。それがひどかった。
到着予定は18時35分なのに約1時間遅れの19時25分に羽田空港に着いた。
21時に一度自宅に戻り、会社に用があるので、一度会社へ。そうしたら親友のOくんからめずらしく「酒飲もうよ!」と誘われ、まあ時間あるしいいっか♪と赤羽でKさんと3人で「圧や」で飲む事にした。
そうしたら、お店の中で多分男3人・女1人のグループが揉め事が始まり、男2人が殴りあいの喧嘩になった。
しかし本来ならそういう喧嘩止めるのはお店側なのに、「しらんぷり!」はいかがなものか?
結局その女が泣きながら仲裁してたので、こと無く終えた?
いやいやその後はまったくしりましぇ〜ん(汗)
あっしらは1時間ぐらいでお店を出たら、ビックリ!なななななんと雪が降ってる!!!
なんで?本当にビックリ!タクシーも捕まえる気配無い「むしろ30人以上並んでる・・・・」
結局午前様となり、カラオケboxで電車始発まで時間潰しとなりました。
☆今野が東京移籍正式決定/「タイトルとる」☆
コンサドーレ札幌MF今野泰幸(20)の東京への移籍が25日、正式決定した。移籍金2億2000万円(推定)の完全移籍で、今野はクラブを通じて「新チームでもポジションが取れるよう努力し、今までと違った環境の中でさらなる成長をしていきたい」とコメントした。
東京と今季J1完全優勝の横浜からオファーを受けていた、年間順位4位と上り調子の東京入りを選択した。決め手はチームの熱意と初タイトルだった。ワールドユース選手権から帰札後「(浦和でナビスコ杯優勝の)山瀬さんのように東京で頑張ってタイトルを取る」と札幌関係者に漏らしている。一部報道にあった横浜の厚い選手層が東京を選択した理由ではない。完成されつつあるチャンピオンチームより、発展途上での初タイトル奪取に魅力を感じた。
札幌は主力放出と引き替えに昨オフのMF山瀬功治(22=浦和)を上回る移籍金を得た。24日、今野と東京の仮契約に同席した佐々木利幸社長(66)は「(今野は)夢があって、理想が高い。最後まで貫いてくれると思う」とエールを送る一方で「(移籍金は)強いコンサを作るために有効に使いたい」と来季を見据えていた。
☆「04年のチャンス」を生かす/J1の18チーム制☆
札幌が「04年のチャンス」を生かす。J1は05年シーズンから1ステージ制、18チーム体制に移行する。来季J2上位2チーム以外のチームにJ1昇格の可能性が生まれる。佐々木利幸社長(66)は25日「基本的な考え方は変わらない。まずはチームのベースをがっちりと作っていく」と前置きしながら「勝負は勝負。(来季の)チャンスをつかむ努力は惜しまない」と明言した。
5段階の強化計画初年度となる来季は当初予定より3人程度少ない25人体制。しかし、シーズン半ばで昇格争いの目安となる4位前後の場合「ケースバイケースで監督の判断になるが、日本人外国人問わず、必要な補強なら考える」(佐々木社長)。来季監督として返答待ちの磐田柳下正明監督(43)の手腕と若手選手の成長しだいで、04年昇格争いに加わる意気込みを示した。
着いたのはPM2時過ぎ。その後は一度コンサショップに寄り、「味の時計台・本店」で食事。
そして、札幌駅前の「エスタ」で魚類関係を買い物。そのままエアポートに乗り、新千歳空港。
17時05発「5分遅れ」のAIR DOで東京羽田空港へ。それがひどかった。
到着予定は18時35分なのに約1時間遅れの19時25分に羽田空港に着いた。
21時に一度自宅に戻り、会社に用があるので、一度会社へ。そうしたら親友のOくんからめずらしく「酒飲もうよ!」と誘われ、まあ時間あるしいいっか♪と赤羽でKさんと3人で「圧や」で飲む事にした。
そうしたら、お店の中で多分男3人・女1人のグループが揉め事が始まり、男2人が殴りあいの喧嘩になった。
しかし本来ならそういう喧嘩止めるのはお店側なのに、「しらんぷり!」はいかがなものか?
結局その女が泣きながら仲裁してたので、こと無く終えた?
いやいやその後はまったくしりましぇ〜ん(汗)
あっしらは1時間ぐらいでお店を出たら、ビックリ!なななななんと雪が降ってる!!!
なんで?本当にビックリ!タクシーも捕まえる気配無い「むしろ30人以上並んでる・・・・」
結局午前様となり、カラオケboxで電車始発まで時間潰しとなりました。
☆今野が東京移籍正式決定/「タイトルとる」☆
コンサドーレ札幌MF今野泰幸(20)の東京への移籍が25日、正式決定した。移籍金2億2000万円(推定)の完全移籍で、今野はクラブを通じて「新チームでもポジションが取れるよう努力し、今までと違った環境の中でさらなる成長をしていきたい」とコメントした。
東京と今季J1完全優勝の横浜からオファーを受けていた、年間順位4位と上り調子の東京入りを選択した。決め手はチームの熱意と初タイトルだった。ワールドユース選手権から帰札後「(浦和でナビスコ杯優勝の)山瀬さんのように東京で頑張ってタイトルを取る」と札幌関係者に漏らしている。一部報道にあった横浜の厚い選手層が東京を選択した理由ではない。完成されつつあるチャンピオンチームより、発展途上での初タイトル奪取に魅力を感じた。
札幌は主力放出と引き替えに昨オフのMF山瀬功治(22=浦和)を上回る移籍金を得た。24日、今野と東京の仮契約に同席した佐々木利幸社長(66)は「(今野は)夢があって、理想が高い。最後まで貫いてくれると思う」とエールを送る一方で「(移籍金は)強いコンサを作るために有効に使いたい」と来季を見据えていた。
☆「04年のチャンス」を生かす/J1の18チーム制☆
札幌が「04年のチャンス」を生かす。J1は05年シーズンから1ステージ制、18チーム体制に移行する。来季J2上位2チーム以外のチームにJ1昇格の可能性が生まれる。佐々木利幸社長(66)は25日「基本的な考え方は変わらない。まずはチームのベースをがっちりと作っていく」と前置きしながら「勝負は勝負。(来季の)チャンスをつかむ努力は惜しまない」と明言した。
5段階の強化計画初年度となる来季は当初予定より3人程度少ない25人体制。しかし、シーズン半ばで昇格争いの目安となる4位前後の場合「ケースバイケースで監督の判断になるが、日本人外国人問わず、必要な補強なら考える」(佐々木社長)。来季監督として返答待ちの磐田柳下正明監督(43)の手腕と若手選手の成長しだいで、04年昇格争いに加わる意気込みを示した。
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