今日は中番2日目今日は朝から義兄さんに頼まれまず川口市内の「ドコモショップ」に行き義兄さんの使ってたドコモの携帯を解約。
そしてauショップに行き新規契約を済ませた。
機種はA1304Tで俺と彼女が持ってるA5304Tと同じタイプでただGPSが付いて無いだけ
使い方もほとんど変わらないのでやりやすかった。
そんなこんなで用件を済ませて仕事に・・・・・。
2夜連続してハマった・・・・・・・・・・・。
今日は昨日より更に休憩が無かった。この2日間呪われてる・・・・・・。
今日の晩御飯は寿司だあ(笑)でも食いかけだし(汗)文句言わずに食べます・・・・・。
↓今日の「夕刊フジ」の記事でついに03年度auが年間首位を獲得しました(/^o^)/

☆「着うた」効果テキメン、auが初の「年間首位」☆
平成15年の携帯電話の新規契約数から解約数を差し引いた純増数で、初の年間首位に躍り出たKDDIの「au」。「着うた」や音声付きナビの道案内、定額使い放題など「第3世代」携帯電話が人気だが、シェアでは断トツのNTTドコモも第3世代に本腰を入れて引き離しを図る。ソフトバンクなど異業種参入も予想されるなど、ケータイ戦争は新春から激しさを増すばかりだ。
電気通信事業者協会のまとめでは、auの03年の純増数は250万9400台と、NTTドコモの249万1900台をわずかに上回った。auは月次ベースでも同年10月から3カ月連続で首位となっている。
au躍進の最大要因は、着信音にCDの楽曲を使える「着うた」や、音声付きの道案内サービス「EZナビウォーク」などのサービスで、斬新なデザインも人気に。
加えて、「第3世代」を強調して、人気タレントの仲間由紀恵さんらを起用したCMも好感度で話題を呼んだ。最新モデルでは定額で使い放題のブロードバンド(高速大容量)通信サービスも、躍進要因となった。
ケータイは、アナログ通信の「第1世代」、デジタル化した「第2世代」、動画の送受信やテレビ電話などブロードバンド対応の「第3世代」へと進化している。
2位のドコモは、第2世代で圧倒的なシェアを持ち、デジカメ並みの高性能カメラや、クレジット決済サービスを導入しているが、第3世代への移行でやや出遅れた。
3位は、テレビが見られるケータイを投入したボーダフォンで145万1200台の純増。
松本人志さんの「話せりゃええやん」のCMで知られ、通話とメールに機能を絞ったKDDIグループの「ツーカー」は17万9400台の純減となった。
もっとも、全体の契約数ではドコモが4536万5900台で56%のシェアを確保。KDDIの1964万7300台(同24%)、ボーダフォンの1477万4000台(同18%)を大きく引き離し、ドコモの圧倒的地位は揺るいでいない。
ドコモは2月に、第3世代ケータイ「FOMA」の新端末を一気に5機種投入するなど、第2世代から第3世代へのシフトを加速させ、引き離しにかかる。
ケータイを財布代わりに使うICチップ内蔵など多機能化も進める。
ボーダフォンも「着うた」サービスを開始して追走する。このほか、ソフトバンクやイー・アクセスなど、ADSL畑も第3世代携帯で業界参入の意欲を示している。
総務省は契約する通信事業者を代えても、電話番号をそのまま移行できる「番号ポータビリティ」の導入も検討しており、各社は今後もサービスや価格でしのぎを削ることになりそうだ。

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