今日は中番勤務です。ようやく日曜日の丸亀の交通手段が大半決まりました。
行きはJALの飛行機で岡山まで飛び、バスで岡山駅まで移動して、特急南風5号で丸亀まで移動。
それから競技場まで移動して試合観戦試合後は高松市内まで移動して
帰りは21時47分発東京駅八重洲口まで行く深夜バス(ドリーム高松・松山2号)で東京まで帰ります。ちなみに乗車時間は9時間35分。
えっ・・・・過去の深夜バス経験最長時間は8時間28分の(ドリーム大阪号)を1時間を上回る乗車時間ですわ。
まさに決戦まであと3日・・・・。やるからには勝つ!勝つ!

↓いよいよ実現か?北海道新幹線?詳しい記事はこちら。
☆北海道新幹線、15年度末の完成を決定政府・与党、前倒しの可能性も☆
閣僚や与党幹部の政府・与党整備新幹線検討委員会は十六日午前、首相官邸で会合を開き、北海道新幹線・新青森−新函館(渡島管内大野町)を二○○五年度の当初に新規着工、一五年度末の完成を目指すことを決めた。さらに「できる限り早期の完成に努める」として前倒しの可能性も示した。工事実施計画を認可後、地元説明などを経て、初年度は測量や用地買収を行う見通しだ。
同委で決めた「政府・与党とりまとめ」には、道新幹線のほか、北陸新幹線(富山−金沢など)の○五年度当初の着工と一四年度末の完成を盛り込み、ルート外の福井駅も新幹線予算で先行整備することにした。九州新幹線・長崎ルート(武雄(たけお)温泉−諌早(いさはや))は、地元調整がつき次第着工とした。整備新幹線の新規着工は○一年度予算で北陸、九州の一部区間が認められて以来、四年ぶりとなる。
また、現在建設中の東北新幹線・八戸−新青森は、完成を当初計画より二年早めて一○年度末を目指すとした。
道新幹線など新規三線の総工費は当初の試算一兆千六百億円から、設計や駅設備の見直しなどで圧縮する。
新規の財源は、JR東海などが払う東海道新幹線など既存新幹線譲渡収入の二○一三年度から五年間約三千三百億円分を担保に、借入金でまかなう方式をとり、残りは国、地方の負担と建設中区間の工期圧縮などで対応する。
政府は十六日の決定を受け、○五年度予算案に新幹線整備の公共事業費として、七百六億円を計上する。国、地方、JRの負担分などを合わせた同年度の総事業費は二千百九十五億円となる。このうち、新青森−新函館など新規三線の予算は八十億円程度となる見通し。
谷垣禎一財務相は、検討委員会終了後、「コスト削減の努力をずい分やってもらった。借金による金利負担分を上回っている」と述べた。

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