今日は夜勤2日目です。特に話題はありません(^^;まあしいて言えば、親父は今日・明日の昼まで不在です。
久しぶりに北見に行ってます。そう仕事の出張ですからね。
朝方少し会って、10時過ぎの女満別行のJAL便で行かれたので、自分は寝酒して、ぐっすり寝ました。
今日はマジで寝れた☆7時間以上は寝れた。さあ〜今日も頑張ろうっと☆
そういや親友Sから懐かしい話題を振られた。つーのも昔Sと大塚の某飲み屋で働いてた子が今こうなるとはビックリやね☆

☆唐突な佐々木社長退任 財務改善途上で☆
コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)の佐々木利幸社長が任期満了で退任し、後任に児玉芳明氏が内定した。
佐々木氏が策定した「強化計画」に基づいたチーム強化と経営改革は緒に就いたばかりで、3年ぶりの単年度黒字を実現するなど成果も上がりつつあっただけに、わずか1期での退任は唐突との印象はぬぐえない。
佐々木氏は札幌市職員OBで、札幌がJ2に降格した2003年、桂信雄前札幌市長の肝いりで田中良明HFC前社長の後任として就任。
巨額の累積赤字を抱え危機的状態だったクラブの財務改善に着手し、同年11月に5段階の「強化計画」を策定した。
日本人選手の若手育成を柱としたチームづくりには「華がない」、徹底した経費節減で財務改善を図る手法は「縮小再生産」−などと批判の声も上がったが、佐々木氏は強い信念で断行。
強化計画初年度となった04年12月期決算では3億5000万円の純利益を計上。累積赤字は30億円から26億5000万円に、債務超過額も4億5000万円から9800万円にそれぞれ減らした。
経営安定化に道筋をつけただけに、続投を支持する声も多かった。
佐々木氏は退任理由について「任期満了ということ」と話しているが、HFC関係者によると、役員人事をめぐり経営陣内に不一致があったうえ、“出身母体”の札幌市からも積極的な支持を得られなかったことから、トップを退く意向を固めたとみられている。
児玉氏は佐々木氏と同様常勤となる見込みで、児玉氏と石水勲・新会長の民間コンビが経営の主軸になる。
1998年から続いた札幌市OBの社長が途絶え、同市の今後の支援には不透明感も残る。
新しい経営陣は、佐々木氏が軌道に乗せた財務改善の流れを継続、強化する一方で、ファンサービスの充実と着実な増収策を打ち出すことが急務となる。

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